イベント

「アニメージュとジブリ展」一冊の雑誌からジブリは始まった トップ

アニメージュとジブリ展 © 1984 Studio Ghibli・H

開催概要

スタジオジブリの原点を振り返る展覧会 開催

数々のヒット作を手掛けてきたスタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫。彼は日本初の商業アニメーション専門誌「アニメージュ」を創刊から支え、日本でアニメブームを盛り上げた立役者の一人でもあります。特集企画でさまざまな試みを行う中で、高畑勲・宮崎駿両監督と運命的な出会いを果たし、「風の谷のナウシカ」を世に送り出しました。
本展では、鈴木敏夫が編集に関わった創刊号から12年弱にわたる「アニメージュ」の内容をもとに、“編集者”としての仕事に着目。「機動戦士ガンダム」を軸としたアニメブーム、「風の谷のナウシカ」の成功、そしてスタジオジブリ誕生と「天空の城ラピュタ」制作までを辿ります。当時の資料やナウシカの背景美術のセル画などを展観しながら、スタジオジブリの原点を振り返ります。

■石巻会場

会期 2021/6/19(土)~9/12(日)
会場 マルホンまきあーとテラス(石巻市複合文化施設)
石巻会場詳細ページはこちら

■東京会場

会期 2021/4/15(木)~5/5(水・祝)
会場 松屋銀座 8階イベントスクエア
東京会場詳細ページはこちら

■アニメージュについて

1978年5月26日に創刊した日本初の本格的商業アニメ雑誌・月刊「アニメージュ」。アニメ雑誌のパイオニアとして、それまで作品の裏方として決して脚光を浴びることのなかった業界内部、作家や制作に関わる人をクローズアップし、制作の現場裏をみることができる場面写真やインタビュー記事を掲載するなどファンからのニーズに応えてきました。
『風の谷のナウシカ』のアニメーション映画化でスタジオジブリ設立のきっかけとなった本誌は、2020年に創刊42周年を迎えた今もアニメとファンをつなぐ橋渡し役です。

【鈴木敏夫 プロフィール】
1948年、名古屋市生まれ。慶応義塾大学文学部卒業後、株式会社徳間書店入社。『週刊アサヒ芸能』を経て、『アニメージュ』の創刊に参加。
副編集長、編集長を務めるかたわら、「風の谷のナウシカ」「火垂るの墓」 「となりのトトロ」などの高畑勲・宮崎駿作品の製作に関わる。
1985年にスタジオジブリの設立に参加、1989年からスタジオジブリ専従。以後ほぼすべての劇場作品のプロデュース。現在、株式会社スタジオジブリ代表取締役プロデューサー。

アニメージュとジブリ展 © 1984 Studio Ghibli・H
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