天台宗は、2012年4月1日から2022年3月31日までの10年間を、「祖師先徳鑽仰大法会(そしせんとくさんごうだいほうえ)」の期間としており、2021年6月には「宗祖伝教大師最澄1200年大遠忌」を迎えます。
本展覧会は、最澄1200年遠忌の節目を期に、開催され、天台宗の総本山である比叡山延暦寺をはじめ、全国各地の天台宗諸寺院等が所蔵する国宝、重要文化財含む貴重な寺宝約120件を一挙に紹介するものです。万人救済を目指した『法華経』の精神を重んじた天台宗は、広範な支持を得て全国に展開しましたが、九州国立博物館ではその立地を活かして地域性にも重点を置き、特色ある展示となるよう意図しております。また、延暦寺の本堂である「根本中堂」が、2016年度から10年かけて修理されており、平素ご覧頂けない関連文化財の公開も予定しております。
| 会期 |
2022/2/8(火)~2022/3/21(月・祝)
※会期中、一部作品の展示替えを行います。 |
| 会場 |
九州国立博物館、3階特別展示室 |
| 開館時間 |
9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)
※事前予約なし |
| 休館日 |
月曜休館(ただし2022/3/21(月・祝)は開館) |