2ndワンマンは規模を拡大しコンセプチュアルなツアーに!
CLAN QUEEN
音楽、ビジュアルクリエイティブ。活動の全てがコンセプチュアルであること=“アートロック”を標榜する新世代ユニットCLAN QUEEN(クランクイーン)。
10月23日には最新EP『TOYS』をリリース。前身バンド“WARS iN CLOSET”時代のナンバーを現体制で再レコーディングした理由について聞いてみた。
AOi「実は、当初はCLAN QUEENという新たなバンド名で始動するというより、WARS iN CLOSETとして新しいヴォーカリストを迎えるという形でyowaを迎えたので、現体制でのリアレンジ、再録というのは当初から視えていたものでした。」
マイ「『花一匁』と『PLAYER01』のベースリフが複雑で、前身バンド時代のレコーディングでも苦悩していたのですが、あらためてレコーディングすると、ライブで回数を重ねたこともあり、スムーズに終えることができたのが印象的でした」
yowa「『アリスの嘘』、『花一匁』がレコーディングに時間がかかりましたね。『アリスの嘘』は、曲の魔力なのか、歌っていると気分が沈んでしまって休憩を何回か挟まなきゃいけないくらい没入しました。」
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