クラシック

小澤征爾音楽塾 特別公演 2021

小澤征爾音楽塾 特別公演 2021

お知らせ

2021/2/16(火)
小澤征爾音楽塾長から、メッセージが届きました!

小澤征爾音楽塾長からのメッセージ

2000年に「フィガロの結婚」で始まった小澤征爾音楽塾、今年でもう20年以上になります。このコロナの状況でも、なんとか仲間たちと生の音楽を、と思って今回は特別編成の音楽塾オーケストラにしました。いつものように若い音楽家たちとサイトウ・キネン・オーケストラの先生たち、それに加えて、これまでの道のりを振り返る意味もこめて音楽塾のOB/OGにも戻ってきてもらいます。20年やっているとプロのオーケストラやソリストとして活躍するOB/OGたちも増えてきていて、ほんとうに楽しみです。 30年来の仲間である宮本くんが快く指揮を引き受けてくれて、とても嬉しいです。 ディエゴが来られなくなって残念ですが、宮本くんにまた指揮してもらえるなんて、塾の節目にとっては最高のご縁です。
地球規模の感染症の影響で大変な時間にいますが、音楽は人間の魂にとって本当に大切なものだと思っています。なんとか生の音楽を、という僕の願いを、塾生一同、サイトウ・キネンの仲間である先生やOBOGたち、感染症の専門家と何度も相談したスタッフが叶えてくれます。
ーいま、この瞬間だからこそ、創られる音楽を、一緒に味わってもらえたら幸いです。

公演情報

2021年3月23日、小澤征爾音楽塾は「小澤征爾音楽塾 特別公演 2021」と題してオーケストラ・プログラムを開催いたします。

本公演では、将来が期待される若手音楽家と、日本のクラシック界を代表する演奏家である講師たちに加えて、過去に小澤征爾音楽塾を経験した塾生OB/OGの演奏家が戻ってきます。コロナ禍であっても何とか開催したいという小澤塾長の強い想いで行う本教育プロジェクトは、小澤征爾音楽塾が20年以上にわたって培ってきた成果の一端を披露する、特別な公演になることでしょう。例年、アジア各国から若手音楽家を選抜しておりますが、今回は国内メンバーによる小編成のオーケストラを結成。サイトウ・キネン・オーケストラで活躍する講師たちも今回は教えるだけでなく、共にステージに乗り共演いたします。第一線で活躍する音楽家に育った総勢18名(予定)にのぼるOB/OGたちも、塾生と講師と共に、一夜限りの公演を華やかに彩ります。
指揮を務めるのは、音楽塾の創設当初から講師として参加してきた元オーボエ奏者・指揮者の宮本文昭氏。小澤塾長たっての希望で、7年ぶりに音楽塾オーケストラを指揮します。音楽塾創設20年を祝う特別公演にふさわしいタッグとプログラムは必聴必見です。
一夜限りの豪華共演をお見逃しなく。
※2021年2月16日 指揮者およびプログラムが変更となりました。下記が最新情報です。

 

音楽監督

小澤征爾

指揮

宮本文昭

管弦楽

小澤征爾音楽塾オーケストラ

プログラム

・ベートーヴェン:「エグモント」序曲 作品84
・チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調 作品48
・ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 作品92

公演日時

2021/3/23(火)【開演】19:00

会場

東京文化会館 大ホール

料金

席種料金
S席¥5,000
A席¥3,000
U-25席¥1,500
  • 全席指定・税込
  • 未就学児入場不可
  • U-25席:公演当日25歳以下の方が対象となります。当日ご来場時に年齢確認あり。お1人様1枚限り。
  • 車いす席をご希望の方は、ヴェローザ・ジャパンまでお問い合わせください。TEL: 03-6411-5445

購入方法

一般発売

2/20(土) 10:00~
※当初の一般発売日から変更になりました。

Lコード

39030

インターネット予約

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プロフィール

宮本文昭

東京生まれ。18歳でドイツに留学し、フランクフルト放送交響楽団、ケルン放送交響楽団、サイトウ・キネン・オーケストラ、水戸室内管弦楽団などの首席オーボエ奏者を歴任。
2007年3月末をもってオーボエ奏者としての演奏活動を中止。指揮者として精力的に活動を始め、2012年より東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団初代音楽監督に就任。2015年3月末をもって指揮者としての活動を引退した。音楽塾には2000年の創立初年度から講師として参加。以来、一度も欠かすことなく塾の公演・指導に携わっている。

小澤征爾音楽塾 特別公演 2021
小澤征爾音楽塾 特別公演 2021