世界観の作りこみにこだわり、
視覚でも楽しめるライブにしたい
CLAN QUEEN
2025年、最も躍進したアーティストといえばCLAN QUEENの名前が浮かぶ音楽ファンは多いはずだ。コンセプチュアルな傑作アルバム「NEBULA」の完成。そして、ワンマンツアーとともに『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』などの人気フェスや、横浜アリーナで開催された『バズリズム LIVE 2025』での好演を通じてミュージックラバーからの信頼を勝ち得てきた。そんな、“アートロック”を標榜する新世代ユニットCLAN QUEENが早くも2026年春開催の全国5大都市ツアー(札幌~福岡~名古屋~大阪~東京)を発表。エッジーかつポップなサウンドと先鋭的なビジュアル表現に定評をもつ3人。どんな思いで次なるフェーズを構築していくのか、話を聞いてみた。
AOi「4月11日から始まる春ツアーのタイトルは『Grand Hotel MONOPOLY Tour』となりました。ホテルコンセプトの舞台であり、それにまつわるグッズや演出をしていきます。タイトルにあるMONOPOLYは、昨年9月にリリースした『MONOPOLY』が由来であり、次のアルバムにつながるツアーにしたいと思っています。これまでに比べてステージなど、美術を組みこんだCLAN QUEENならではの世界観の作りこみにこだわりたいですね」
マイ「ホテルのロビーをイメージしています。それこそ、次へとつながっていけるコンセプトなんじゃないかな。いろいろやれることがありそうだなとアイディアが広がっています。リアルに美術を組みこんだ、視覚でも楽しめるライブをやりたいと思っていたんですよ。映像はこれまでとは違い、ちょっと変な使い方をするかも。もちろん、概念的なのも好きなんですけどね」
yowa「これまではダークなイメージが強かったと思うんですけど、春ツアーではギラっとしたCLAN QUEENを見せられたらと思っています。どんどん限界突破していきたいですね」
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