演劇

ロシオモリーナ舞踊団 Caida del Cielo

2020.3.7(土) - 2020.3.7(土)
東京都
ロシオモリーナ舞踊団 Caida del Cielo

公演情報

Fallen from Heaven -天から落ちてきて-

伝統と革新のもと、進化を続けるフラメンコダンサー
ロシオ・モリーナ 5年ぶりの来日決定!

2016年11月にパリのシャイヨー国立劇場で初演された本公演は、ロシオのルーツに奥深く入り込むと同時に、彼女のスタイルである「多ジャンルとの垣根を超えた表現」をテーマに作成され、2017年セビリアのフラメンコビエンナーレにて、ベスト・ダンサー及び振り付け最優秀賞を受賞している。
白が印象的なドレスで登場し、静寂の中で踊る彼女は、4名のミュージシャンをステージに迎えた途端、彼らから刺激を受けたかのように、様変わりする。まるで異なるステージを見ているかのような、目まぐるしく姿を変えるロシオを通して、私たちは沈黙、音楽、騒音へと、そして未知の領域へと導かれる。
まさに、伝統と挑戦を重ねたロシオ・モリーナの真骨頂。時には即興を織り交ぜ、自由に踊る彼女は、東京でどのような新しい表現を見せてくれるのか。

出演

ロシオ・モリーナ

日時

2020/3/7(土) 14:30開場 15:00開演

会場

日本青年館ホール

  • 〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町4-1

料金

席種料金
SS席¥12,000
S席¥9,300
A席¥7,300
B席¥5,300
C席¥3,500
  • 座席指定・税込
  • 未就学児入場不可
  • 出演者はやむを得ない事情により変更になる可能性がございます。
  • B席およびC席は一般発売からの取り扱いとなります。

購入方法

一般発売

11/30 (土) 10:00~

Lコード

32418

電話予約

  • 0570-000-407
    • 10:00~20:00 オペレーター対応(2020/1/1以降は18時迄)

店頭購入

ローソン・ミニストップ店内Loppi

  • Loppi端末の画面で〔各種番号をお持ちの方〕をタッチ、Lコードを入力して画面をお進みください

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プロフィール

ロシオ・モリーナ

1984年、スペイン・マラガ生まれ。3歳から踊りを始める。2001年にマリア・パヘス舞踊団へ入団し、世界各地で活躍。2002年、マドリッド王立舞踊高等学校を卒業。2005年、ビトリア中央劇場にて処女作『Entre Paredes(壁の間)』を発表。翌年以降も次々と精力的に新作を発表し、ヨーロッパ・北米など各地で好評を博す。
2010年には、26歳という若さで、「自由な発想による多彩な表現力」を評価され、スペイン芸術界でもっとも栄誉ある「Premio Nacional de Danza 2010(スペイン国家舞踊賞)」を受賞。
伝統的なフラメンコを尊重しつつ、映画や哲学、文学といった他ジャンルの影響を受けて作り出される作品は、挑戦的な振り付けと高度なテクニックを駆使しており、世界各国を魅了し続ける。常に実験と挑戦を続ける、若手最高峰の舞踊家である。

ロシオ・モリーナの登場は衝撃的だった。どんなジャンルでもスターが生まれにくい時代に、突然現れた二十歳そこそこの小柄な女の子は、抜群の身体能力と卓越したそのテクニック、生まれ持ったカリスマ性で観客を圧倒した。26歳の若さでスペイン国家舞踊賞を受賞。これまでに十を超える話題作、問題作を世に送り出してきた。彼女の一挙一動は常に注目の的だ。2016年に初演された『カイーダ・デル・シエロ』は、「この作品の力は私の卵巣、子宮から生まれた」とロシオが語るように、今までの作品以上に、女性であること、を意識したものとなっている。伝統的なフラメンコやスペイン舞踊をきちんと学んだ人だが、伝統の枠にとらわれることなく、演劇やコンテンポラリーダンスなど、様々な要素を取り入れて、自由な発想でロシオ・モリーナならではの世界を描き出していく。驚きと感動、そしてユーモア。ロシオを見ることなくして、フラメンコの今は語れない。勇敢で力強く、前を向いて歩き続けるロシオの世界を間近に感じてほしい。(フラメンコ研究家 志風 恭子)

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