石村嘉成展

独特の色彩で、来る日も来る日も、いきものだけを描き続ける愛媛県新居浜市在住の若手アーティスト石村嘉成。
じゃれあうアフリカゾウの親子、内乱で住む所を奪われるキリン、春を待つ深紅のツバキ。
どんな状況下の“いのち”も石村が描くと、とたんに生命力にあふれ、温かい。
岡山・愛媛でのべ8万人を動員した石村展が、満を持して、関西に上陸します。
全長26メートル代表作「アニマルヒストリー」をはじめ、200点を超える展示と、兵庫展のために描きおろした異色の新作もお目見えします。

一番好きな作品は、いつも、「次の作品」という石村。
つねに、あしたへと進む石村嘉成の世界へぜひお越しください。

＜グッズ付きチケット　グッズ紹介＞

※画像はイメージです。実物は色味が多少異なる場合があります。

▼詳細
約52センチ角（綿の全面印刷のため多少の誤差が生じる都合上、仕上がりは52～53センチ予定）
・日本製
・綿100%
・石村作品の中から、かわいい仲間たちをえりすぐってデザインした神戸展オリジナルハンカチ。
※インド象の親子、睨みつけるコヨーテ、Animal　Historyなどからピックアップ。
※ナマケモノ、ペンギンなど神戸展には来ない作品の中の動物も含まれています。