本展は、同美術館のコレクションを中心に「印象派とポスト印象派」「近代絵画におけるモデルのかかわり」「アヴァン=ギャルド」の3章で構成され、印象派からモダンアートまでの作品約100点を展観します。
西洋近代美術の潮流を語る上では欠かせないモネ、シスレーなどの印象派の画家たちから、20世紀のモダンアートを代表するピカソ、カンデンスキーらの作品から、ジャン・アルプに代表されるアルザス地方ゆかりの画家まで、多彩な個性を競い生み出されたこの時代の名画の数々をご紹介します。
姫路会場では、國富奎三コレクション常設展示室から印象派の巨匠、ルノアールの《母性》やモダンアートの旗手、マティスの版画連作作品《ジャズ》全点を修復後初めて公開します。
有識者による講演会やコンサートなど多彩なイベントとともにフランス近代美術の魅力を姫路会場独自の視点からお届けします。
会期
2019年11月12日(火)~2020年1月26日(日)
会場
姫路市立美術館 企画展示室
開館時間
午前10時~午後5時
※入場は午後4時30分まで
休館日
月曜日、2020/1/14(火)
※ただし2020/1/13(月)は開館