常に自分自身をぶち壊すようなライブをしたい
三阪咲
歌手になること、CDデビューすること、ワンマンライブをすること。
10歳から歌い始めた少女は、圧巻の歌唱力と同世代からの厚い支持を支えに、ひとつずつ夢を叶えながら大人の階段をのぼってきた。
三阪咲のニューシングル「恋の計画」は、新章をテーマに掲げて進むことを宣言する、20歳の誓いだ。
「10代は“定めるのはまだ早い”と思っていた自分がいて。R&Bみたいなものから、ポップな感じの曲までいろんな曲に挑戦してきましたが、ここからは“三阪咲はこれなんだ”というものを、みなさんに伝えられる20代にしたいなと思っているので。そのスタートの1曲目です」
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