コンサート
神はサイコロを振らない

Live Tour 2021「エーテルの正体」
公演概要
公演日 | 開場/開演 | 会場 |
---|---|---|
5/14(金) | 17:30/18:30 | 【福岡】ZEPP FUKUOKA |
5/21(金) | 17:30/18:30 | 【愛知】NAGOYA DIAMOND HALL |
5/28(金) | 17:30/18:30 | 【大阪】なんばHatch |
5/30(日) | 16:00/17:00 | 【東京】ZEPP TOKYO |
6/6(日) | 16:00/17:00 | 【宮城】仙台PIT |
チケット
料金(税込) |
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¥3,500 |
チケット一覧
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神はサイコロを振らない
インタビュー
全ての人を生かす、音楽というエーテル(媒質)に気付いた

神はサイコロを振らない
失った恋人を想うバラード「夜永唄」でブレイクし、デジタルシングル「泡沫花火(うたかたはなび)」でメジャー進出。
柳田周作 エーテルとは、物理学上だと光が伝搬していくために必要な媒質のことで、神学では"常に輝き続けるもの"という意味なんです。
吉田喜一 ノスタルジックでエモーショナルな曲なんですけど、聴いてくれる人には、ふとした時にそばにいる、みたいな曲になってほしい。
桐木岳貢 これまでの"神サイ"には内へ向かうダークな歌詞も多かったんですけど、それとはまた違った、前へ前へ!という曲。ライブでも感情面の新しい表現ができそうで、めっちゃ楽しみですね。
黒川亮介 今回のレコーディングでは、気持ちの部分ってやっぱり音に出るんだなと実感したし、「プラトニック・ラブ」では特に、その時にしか出ない音、刹那的な表現を大事にしました。
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