【インタビュー】CHEMISTRY

2022/6/15(水)

CHEMISTRY

枠にとらわれない、新たな可能性を感じてもらえるツアーに

2月に開催した日本武道館公演で、デビュー20周年アニバーサリーイヤーを盛大に締めくくったCHEMISTRY。

川畑要 「アニバーサリーイヤーに日本武道館ができたことは、応援してくれているみなさんやスタッフにとっても特別なものになったと思いますし、自分はこれからも歌い続けていくんだという再認識や 新たな手ごたえを得ることができたライブになりました。ここから21年目がスタートするという部分でも新たな気持ちになりましたね」

堂珍嘉邦「ライブは歌手冥利に尽きる場所。ステージに立つ人間として歌い続ける、ライブをやり続けることを、これからも熱量を途切らせることなくみなさんと一緒に楽しんでいきたい」

"ライブアーティストでありたい" "歌を届け続けたい"という2人の変わらぬ思いは、今秋に開催が決定したCHEMISTRY Zepp Tour 2022「GetTogether Again!!」にもまっすぐに注がれている。

堂珍「20周年の流れでできた新たなバンドとずっと一緒にやってきたバンドがあるので、今はバンドが"2つ"あるような感覚があって。新たなライブアレンジはCHEMISTRYにとって大きな刺激になったし、それぞれのバンドの楽しみ方や編成によってアレンジが変化する広がりを自分たちは知っている。表現の幅がより広がりましたね。 Zeppツアーに向けていろいろ詰めていきますけど、僕個人としては新しいことが好きなので、20周年のときに得たものを引き継ぎながらも、また何か新しいことができたらいいなと思っています。常にフレッシュでいたいし、Zeppツアーはどれだけアイディアでおもしろいことができるかが肝になるのかな、と」

川畑「Zeppはファンクラブツアーなどで何度も立っている会場なので、サイズ感を含め慣れている場所ではありますが、バンド編成が変わればアレンジも変わるのでそういう変化も楽しんでいただけたら。自分としてはいい意味で堅く考えずに、遊び心を忘れず、CHEMISTRYを思いっきり楽しみたいです」

ツアータイトルの「Get Together Again!!」は、2019年にリリースしたアルバム曲「Get Together Again」から派生しているのだとか。

川畑「ツアータイトルには、みんなで集まろう!一緒に楽しもう!という気持ちは途切れずに続いているよ!!という思いを込めました」

堂珍「特に現在のコロナ禍において、againというワードがより大事だなって。もっともっと、もう1回もう1回って一歩ずつでも前へと、先へと進んでいく。ツアータイトルの中にあるAgainにはそんな思いもありますね」

では、久しぶりのライブハウスツアーとなる今回のツアーを心待ちにしているファンの方にメッセージを。

川畑「ライブをやる時は常に思っていることですが、ずっ僕たちを応援してくださっている方はもちろん、初めて観に来てくださる方にも届くライブにしたいです。21年目もこうしてみなさんに会えることが嬉しいです。ライブができるって本当に幸せなことなんですよね。 20周年を経て、CHEMISTRYとして歌うことの大切さを再確認できたので、この思いをZeppツアーにぶつけたいです!」

堂珍「枠にとらわれず、遊びも含めて可能性が感じられるライブを楽しんでいただけたら嬉しいです。みんなが楽しいのが僕らも楽しいので、一緒に楽しみましょう!」

 

プロフィール

ケミストリー

'01年に「PIECES OF A DREAM」でデビュー。昨年デビュー20周年を迎えた川畑要と堂珍嘉邦によるボーカルユニット。

公演情報

CHEMISTRY Zepp Tour 2022「Get Together Again!!」

  • 9/3(土)18:00 神奈川・KT Zepp Yokohama
  • 9/17(土)18:00 福岡・Zepp Fukuoka
  • 9/19(月・祝)18:00 大阪・Zepp Namba(OSAKA)
  • 9/24(土)18:00 北海道・Zepp Sapporo
  • 10/1(土)18:00 東京・Zepp Haneda(TOKYO)
  • 10/8(土)18:00 愛知・Zepp Nagoya
  • CHEMISTRY LIVE 2022「Life goes on」追加公演

  • 7/14(木)19:00 大阪・なんばHatch

インタビュー・文/松浦靖恵
構成/月刊ローチケ編集部 6月15日号より転載

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