バッハの魅力を限られた理想の音響空間で堪能する究極の贅沢
フランスの名門レーベルERATOの名プロデューサー、ミシェル・ガルサンにスコット・ロスの遺志を継ぐ奏者として認められ世界デビューを果たした名アルバム「バッハ:イギリス組曲集」(1991)から約30年。今やチェンバロ奏者の世界的第一人者として活躍を繰り広げている曽根麻矢子が、スイス在住のチェンバロ製作者デヴィッド・レイが彼女のために長い時間をかけて製作した18世紀フレンチモデルの楽器を使用し、バッハのチェンバロ主要作品を5年間にわたって演奏する話題のコンサートシリーズ。 第4回目は過去2回にわたってCDをリリースしているフランス組曲!デビューから30年を経て、輝きを増した曽根麻矢子のフランス組曲をどうぞお聴き逃しなく!
チェンバロ
曽根麻矢子
プログラム
バッハ:フランス組曲 [全曲] BWV812~BWV817
| 公演日 |
2022/9/9(金) |
| 開場 / 開演 |
18:30 / 19:00 |
| 会場 |
東京・Hakuju Hall |
| 席種 / 料金(税込) |
全席指定 / ¥5,500 |
未就学児のご入場はお断りいたします。
車椅子でご来場されるお客様はご購入前にチケットスペース(03-3234-9999)まで必ずお問い合わせください。
本公演はマスクを着用されていない方のご入場はお断りいたします。