クラシック
バレエ・アム・ライン「白鳥の湖」
チケット情報
バレエ・アム・ライン「白鳥の湖」
こんな《白鳥の湖》観たことない!
バレエ界を震撼させたドイツのカンパニー
バレエ・アム・ライン 衝撃の初来日!!
1956年創業以来、ドイツを代表するオペラハウスの一つとして知られるライン・ドイツ・オペラのバレエカンパニー、バレエ・アム・ライン。
ヨーロッパで強烈なインパクトを与え続け、今最も注目されているバレエの革命集団による初来日公演が決定!!
演目は、チャイコフスキーの中でも特に有名なバレエ作品である《白鳥の湖》。スイス出身の鬼才、マーティン・シュレップァーが手掛ける今作は、2018年6月にドイツで世界初演を迎え、その個性的なダンスをはじめ衣装、照明、美術、そして“古典”と“モダン”を融合させた斬新な演出が、これまでの《白鳥の湖》を刷新するスタイリッシュな舞台として話題を呼び、連日超満員の大成功を収めました。
ドイツ国外では、今回が初披露となるシュレップァー版《白鳥の湖》。まさに“究極のアート”の世界に酔いしれる至極のひとときをご堪能ください!
“古典”と“モダン”を融合させた演劇的アート作品
鬼才マーティン・シュレップァー版《白鳥の湖》のココに注目!
チャイコフスキーの原典版音楽を使用
現在《白鳥の湖》で使用されている楽譜は改変されたものを使われていることが多く、チャイコフスキーの原典版音楽で観た人はほとんどいないという。シュレップァーは、チャイコフスキーが書いたテンポを忠実に再現した小澤征爾指揮・ボストン交響楽団の原典版録音を聴いたとき、これまでバレエ音楽として聴いていた≪白鳥の湖≫とは異なる、ドラマを感じさせるダイナミックな音とスピーディーなテンポに衝撃を受け、原典譜を使用しての制作を決めた。コンテンポラリーを得意とするシュレプファーにとっては長年の課題だった大型古典作品の演出を決意するきっかけともなった。
オリジナル台本へのこだわり
世界中で上演されている《白鳥の湖》はプティパ/イワーノフ改訂版を基に演出されている中、シュレップァーは敢えて1877年世界初演時の初演版台本を使用。改訂版には出てこないオデットの祖父や継母など登場人物が多いのが特徴的だ。シュレップァーは新しく取り組むにあたり、今まで成功を収めてきたファンタジーな世界観が広がるプティパ/イワーノフ版のコピーではなく、チャイコフスキーが求め創造した物語を現代に生きる我々が心理的に共感できるように、一から新しい≪白鳥の湖≫を作り上げた。
観る者に想像させる個性的かつ斬新な演出
シュレップァー版《白鳥の湖》では、白いタイツやチュチュは登場しない。日中は白鳥で夜になると人間になるという設定で、裸足であることで彼女たちが女性であると表現しつつ、若者の日常的な衣装を用いて人間的要素を強調。観る者に想像させる“余白”を残した演出、演劇的要素の強い振付を輝かせる効果的な照明、ダンサーたちの卓越した技術が一体となり、これまでとはまったく違う力強くスピード感あふれ、ダイナミックでスタイリッシュな《白鳥の湖》が誕生した。
プロフィール
バレエ・アム・ライン Ballett am Rhein
デュッセルドルフとデュースブルグの2か所に本拠地を置くライン・ドイツ・オペラのバレエカンパニー。2009年のリニューアル後、スイス出身の振付家、マーティン・シュレップァーが芸術監督に就任すると、彼の指導の下で非常にクオリティが高い作品を次々と発表。そのレパートリーの広さで多くの観客を魅了し、“21世紀のバレエ芸術”のパイオニアと称されている。シュレップァーの驚くべき想像力と才能に導かれ、2013~2015、2017年にはドイツのバレエ雑誌『tanz』で最優秀カンパニーに選ばれた。シュレップァーの作品を中心にバランシン、ロビンスといったネオクラシックや、ゲッケ、ナハリンなどの現代作品を得意としている。
マーティン・シュレップァー Martin Schläpfer
ライン・ドイツ・オペラ、バレエ・アム・ラインの芸術監督・振付家。
ロイヤル・バレエスクールで学び、バーゼル・バレエに入団。その後1994年にベルン・バレエの芸術監督となり、1999年~2009年はバレエマインツを結成し芸術監督に。2009年にバレエ・アム・ラインの芸術監督および首席振付家に就任。欧州で人気振付家として、自身のカンパニー以外にもチューリッヒ・バレエ、ミュンヘン・バレエ、オランダ国立バレエなどに作品を提供している。2006年にブノワ賞最優秀振付家、タリオーニ賞、2009年と2012年にはドイツ芸術のアカデミー賞と称されるファウスト賞を受賞、2014年にはタリオーニ・ヨーロッパバレエ賞最優秀芸術監督に選ばれた。2020年マニュエル・ルグリの後任として、ウィーン国立バレエ団芸術監督に就任が決定している。
バレエ・アム・ライン初来日公演 マーティン・シュレップァー演出《白鳥の湖》
アンバサダーに女優の真飛聖が就任!
来日記念特別番組のドイツ取材で自身初となる海外ロケにも挑戦!ヨーロッパで大人気のバレエカンパニーの魅力を語る!
今回が初めての海外ロケという真飛に、その感想を聞くと「ドイツは宝塚時代にベルリン公演で訪れたことがあるのですが、ヨーロッパに行くのはそれ以来です。今回のデュッセルドルフ取材では人の優しさに助けられ、街並みもきれいで華やかで、バレエの取材はもちろん、それ以外でも楽しい思い出しかないロケでした」と笑顔で振り返り、ロケではバレエ・アム・ラインの芸術監督であり振付家のマーティン・シュレップァー氏にインタビューしたとのことで、彼の印象をたずねると「とても情熱的な人。バーレッスンや指導される姿を拝見し、こんな熱いレッスンがあるのかと。良い意味ですごく刺激的でしたし、彼のバレエとカンパニーへの愛情や情熱がバーレッスンを見ているだけで伝わってきた。とても正直で人間味溢れる方という印象」と印象を語り、「“私の作品では誰一人脇役はいなくて、一人一人唯一無二の存在。それぞれのキャラクターが活きるように舞台に立たせている”というシュレップァー氏の言葉を聞いて、すごく素敵だなと。彼のその思いが、ダンサーたちの躍動感に変わり、人数以上のパフォーマンスを見せていただいた」と取材時を思い出しながら、感慨深く述べた。
番組情報
恋するバレエ ~真飛聖 魅惑のドイツ旅~
元宝塚花組トップスターで女優の真飛聖がドイツ・デュッセルドルフの街を旅し 現地で人気のグルメと遊びを体験!そして9 月に初来日する バレエカンパニー『バレエ・アム・ライン』現地の人が最も愛し、ヨーロッパでも大人気の多国籍バレエ集団を 本邦初紹介します!
放送日
2019 /8/4(日)朝5:15~5:45(予定)関西テレビ放送
2019 /8/25(日)15:30~16:00(予定)BS 日テレ
真飛聖 番組取材感想コメント
とっても楽しかったです。初めてデュッセルドルフという街に来たのですがとても素敵な街ですね。並木道がとっても美しく、野生の鴨がたくさんいたことに驚きました。なんといってもライン・キルメス(移動遊園地)のクオリティの高さにびっくりしました。全部乗れなかったのが残念でしたが、またこれを解体して違う街に運んでいくと思うと驚きます。開催期間はたったの 10日間だそうですがその期間中に何百万人がこの遊園地を訪れる街の大イベントだと知り、その時期にたまたまこの地を訪れたというのは奇跡的で嬉しく思います。
そして『バレエ・アム・ライン』というバレエカンパニーと出会えたことにも感動しました。カンパニーの色んな方と出会い、レッスンを見学したりバレエ公演も観ました。オーソドックスなクラシックバレエとは違うけれど、芸術監督で振付家でもあるマーティン・シュレップァーさんが作り出す世界観には目を見張るものがありました。私は『バレエ・アム・ライン』と いう存在を今回初めて知りましたが、彼らが創り出す素晴らしい世界観 を目の当たりにして大ファンになりました。コンテンポラリーバレエは日本ではあまりポピュラーではないかもしれませんが、このカンパニーはとてもアクロバティックですし、その身体表現にとても刺激を受けました。
今回初来日ということで、まだ日本で知られていないかもしれませんが、この番組を通じてもっともっと多くの方に知ってほしいと思います。はじめは「どんなバレエなんだろう」と様子見かもしれませんが、その「?」マークが驚きに変わり、感動に変わること間違いないと思っています。みなさんにも初来日公演を楽しみにしていただきたいと思 います。この旅で本当にたくさんの方に出会いました。私がドイツ語を話せないということもあり、もどかしさもありましたが、お互いにしっかりと目を見てコミュニケーションすると、その方の思っていること、伝えたいことが不思議と理解できるのですね。「私、ドイツが聞き取れる」なんていう錯覚に陥るほどでしたが、人と人とのつながり、絆というのはこうやってできていくんだなと改めて学んだ旅でした。
真飛 聖(まとぶ せい)
生年月日:1976/10/13
出身地:神奈川県
元宝塚歌劇団花組 男役トップスターの真飛聖は、3 歳からバレエを習う。
退団後は女優としてドラマ・映画・舞台に立て続けに出演中。
最近の出演・・・ドラマ「あなたの番です」「家売るオンナの逆襲」
カンテレ開局 60 周年記念ドラマ「僕が笑うと」など
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