クラシック
<クァルテットの饗宴2019>アポロン・ミューザゲート弦楽四重奏団

アポロン・ミューザゲート弦楽四重奏団
© Marco Borggreve

チケット情報

アポロン・ミューザゲート弦楽四重奏団

クァルテットの絶対王者、アルバン・ベルク四重奏団のギュンター・ピヒラーに師事し、2008年にミュンヘンARD 国際音楽コンクール優勝という、大金星を得てから10年。順風満帆な活動を繰り広げるポーランド出身のアポロン・ミューザゲート弦楽四重奏団。同世代のクァルテットの中でも着実に歩み続ける彼らが、日本・ポーランド国交樹立100周年の記念すべき年に、紀尾井ホールに登場します。
ロマン派クァルテットのメルクマール、シューベルトの弦楽四重奏曲群の中から、最初(第1番)と最後(第15番)の弦楽四重奏曲を、そしてその間に母国、ポーランドが生んだ現代音楽の巨匠ペンデレツキの弦楽四重奏作品を挟んだ意欲的なプログラムです。


プログラム

シューベルト:弦楽四重奏曲第1番ト短調(変ロ長調) D18
ペンデレツキ:弦楽四重奏曲第3番「書かれなかった日記のページ」
シューベルト:弦楽四重奏曲第15番ト長調 Op.post.161 D887

プロフィール

アポロン・ミューザゲート弦楽四重奏団
Apollon Musagète Quartet

ヨーロッパ室内楽アカデミーにてヨハネス・メイスルのもと研鑽を積み、ウィーンの音楽芸術大学にてアルバン・ベルク弦楽四重奏団に師事。2008年のミュンヘン国際コンクールで優勝、2010年にはECHOライジングスター2010 にノミネートされ、2012年にはBBCのニュー・ジェネレーション・アーティストに選出されるなど数多くの受賞歴を誇る。
これまでにアムステルダム・コンセルトヘボウ、ベルリンのフィルハーモニー、ロンドンのウィグモアホール、ニューヨーク・カーネギーホール、エディンバラ国際音楽祭、ラインナハ音楽祭、ワルシャワのショパン音楽祭等にも招聘。2018シーズンはハンブルクのエルプフィルハーモニー、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス、パリのルーヴルやチューリッヒ・トーンハレにて公演。19年にはオーストリアのシューベルティアーデにて3度目のシューベルト・チクルスを予定している。これまでに、マーティン・フロスト(クラリネット)やペル・アルネ・グロルヴィゲン(バンドネオン)、メンケマイヤー(ヴィオラ)等著名アーティストと共演。BBC交響楽団やドレスデン・フィルとも共演している。2010年にOehmsクラシックより最初のCDがリリースされて以来、デッカ・クラシックやドイツェ・グラモフォンでもリリース。最新の録音はシマノフスキ(ユニバーサル・ポーランド)。

インタビュー記事

CD情報

クラシック・器楽を「お気に入り登録」して最新情報を手に入れよう!

☆お気に入り登録