クラシック
ロシア国立交響楽団《シンフォニック・カペレ》
チケット情報
ロシア国立交響楽団《シンフォニックカペレ》
「赤いカラヤン」ポリャンスキーがチャイコフスキーに捧げる渾身のタクト
公演スケジュール
| 開催日時 | 会場 |
|---|---|
| 2019/7/16(火) 19:00 開演 |
東京オペラシティ コンサートホール |
| 2019/7/20(土) 13:00 開演 |
横浜みなとみらいホール 大ホール |
| 2019/7/21(日) 13:00 開演 |
愛知県芸術劇場コンサートホール |
| 2019/7/27(土) 13:30 開演 |
ザ・シンフォニーホール |
| 2019/7/28(日) 14:00 開演 |
福岡シンフォニーホール(アクロス福岡) |
出演
指揮:ヴァレリー・ポリャンスキー
ピアノ:アンナ・フェドロヴァ(東京公演のみ)
管弦楽:ロシア国立交響楽団《シンフォニック・カペレ》
プログラム
<東京公演>
【オールチャイコフスキー】
スラヴ行進曲
ピアノ協奏曲第1番(ピアノ:アンナ・フェドロヴァ)
交響曲第5番
<神奈川・福岡公演>
【チャイコフスキー三大交響曲】
交響曲第4・5・6番「悲愴」
<愛知公演>
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番「革命」
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
<大阪公演>
グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
チャイコフスキー:バレエ音楽「白鳥の湖」よりワルツ/4羽の白鳥の踊り/スペインの踊り/ナポリの踊り
チャイコフスキー:バレエ音楽「くるみ割り人形」よりアダージョ(パ・ド・ドゥ)/行進曲/トレパック(ロシアの踊り)/あし笛の踊り/花のワルツ
ボロディン:ダッタン人の踊り
チャイコフスキー:歌劇「エフゲニー・オネーギン」よりポロネーズ
チャイコフスキー:交響曲 第4番 ヘ短調 op.36
プロフィール
ロシア国立交響楽団《シンフォニック・カペレ》(管弦楽)
1957年に旧ソ連の巨匠サムイル・サモスードが設立した全ソヴィエト放送オペラ交響楽団を前身とする。71年よりマクシム・ショスタコーヴィチが音楽監督に就任し、アメリカに亡命する81年までに父ドミトリーの多くの作品を発表した。のちにロジェストヴェンスキーを音楽監督に迎えソヴィエト国立文化省交響楽団と改称、さらに91年にソヴィエト連邦国立室内合唱団と合併して現名称となる。この際合唱指揮の重鎮ヴァレリー・ポリャンスキーが音楽監督に就任し、ヴェルディの「レクイエム」やドヴォルザーク「テ・デウム」、ラフマニノフ「鐘」など大作を次々と演奏しオーケストラのレパートリーを飛躍的に拡充させ、「ロシアで最も優れた交響楽団」と評されるようになった。その名声により、旧ソ連内をはじめアメリカ、イギリス、スイス、ドイツ、イタリア等欧米各国に定期的に招聘されて絶賛を博している。ソヴィエト国立文化省交響楽団時代から数多くの録音を残しており、ロジェストヴェンスキーによるチャイコフスキー交響曲全集(シャンドス)、ショスタコーヴィチの各交響曲、ポリャンスキーによるチャイコフスキーとショスタコーヴィチの交響曲やグラズノフ交響曲全集、ラフマニノフの交響詩「鐘」を含む管弦楽曲集と交響曲全集をリリースしている。
ヴァレリー・ポリャンスキー(指揮)
1949年モスクワ生まれ。モスクワ音楽院にて、合唱音楽の権威ボリス・クリコフに師事して在学中から指揮活動を開始する。1975年自ら結成したロシア国立室内合唱団を率い、グィド・ダレッツォ国際合唱コンクールでロシアの団体としては初の優勝を飾り、特別賞、最優秀指揮者賞も受賞。以来、「合唱のカラヤン」「赤いカラヤン」等の異名を拝す。一方、モスクワ・オペレッタ劇場の指揮者を務める傍ら、ゲンナジー・ロジェストヴェンスキーに指揮法を学び、ボリショイ劇場等で多くのオペラ・プロダクションを手掛けた。1992年ロジェストヴェンスキーの要請で旧ソビエト国立文化省交響楽団を改称したロシア国立交響楽団の音楽監督に就任、世界各国で招聘されいずれのツアーも大成功を博す。幾重にも練りあげられたピアニッシモを駆使する独自の手法から、ロシアきっての鬼才指揮者と評される。1996年ロシア人民芸術家叙位、2002年よりエーテボリ音楽祭首席指揮者。モスクワ音楽院教授、ラフマニノフ国際ピアノ・コンクール総裁を務める。