クラシック
ダニエル・ハーディング指揮 パリ管弦楽団

ダニエル・ハーディング指揮 パリ管弦楽団
©Julian Hargreaves

チケット情報

ダニエル・ハーディング指揮 パリ管弦楽団

鳥取公演

2018/12/13(木)19:00開演
とりぎん文化会館 梨花ホール

【出演】
オーケストラ:パリ管弦楽団
指揮:ダニエル・ハーディング

【曲目】
ベートーヴェン/交響曲第6番へ長調「田園」
マーラー/交響曲第1番ニ長調「巨人」

京都公演

2018/12/14(金)19:00開演
京都コンサートホール 大ホール

【出演】
オーケストラ:パリ管弦楽団
指揮:ダニエル・ハーディング
ヴァイオリン:イザベル・ファウスト

【曲目】
ベルリオーズ:オペラ《トロイアの人々》から〈王の狩りと嵐〉
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.61
ベートーヴェン:交響曲第6番 ヘ長調 op.68「田園」

東京公演

2018/12/16(日)15:00開演
東京芸術劇場 コンサートホール

【出演】
オーケストラ:パリ管弦楽団
指揮:ダニエル・ハーディング
ヴァイオリン:イザベル・ファウスト

【曲目】
ベルク/ヴァイオリン協奏曲 「ある天使の思い出に」
マーラー/交響曲第1番 ニ長調 「巨人」

東京公演

2018/12/17(月)19:00開演
サントリーホール 大ホール

【出演】
オーケストラ:パリ管弦楽団
指揮:ダニエル・ハーディング
ヴァイオリン:イザベル・ファウスト

【曲目】
ベルリオーズ:序曲「宗教裁判官」op.3
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.61
ベートーヴェン:交響曲第6番 ヘ長調 op.68「田園」

東京公演

2018/12/18(火)19:00開演
サントリーホール 大ホール

【出演】
オーケストラ:パリ管弦楽団
指揮:ダニエル・ハーディング

【曲目】
ベートーヴェン:交響曲第6番 ヘ長調 op.68「田園」
マーラー:交響曲第1番 ニ長調 「巨人」

大阪公演

2018/12/19(水)19:00開演
ザ・シンフォニーホール

【出演】
オーケストラ:パリ管弦楽団
指揮:ダニエル・ハーディング
ヴァイオリン:イザベル・ファウスト

【曲目】
ベルク:ヴァイオリン協奏曲
マーラー:交響曲 第1番 ニ長調「巨人」

プロフィール

ダニエル・ハーディング(指揮)

オックスフォード出身。ラトルのアシスタントとして1994年にバーミンガム市響を指揮してデビュー。さらにベルリン・フィルでアバドのアシスタントも務め、96年に同団へデビューした。以後ウィーン・フィル、シュターツカペレ・ドレスデン、コンセルトヘボウ管などから定期的に招かれ、ほかにもバイエルン放送響、シカゴ響、フィラデルフィア管、サンタ・チェチーリア国立管、サイトウ・キネン・オーケストラなどを指揮。

2016年9月、パリ管の音楽監督に就任する。ほかにもスウェーデン放送響の音楽監督、ロンドン響の首席客演指揮者を兼任。今年6月まで新日本フィルの「Music Partner of NJP」を務め、現在、軽井沢大賀ホール芸術監督。これまでマーラー・チェンバー・オーケストラ(MCO)の首席指揮者・音楽監督、ドイツ・カンマーフィル(DKB)の音楽監督などを歴任している。

オペラ指揮でも定評があり、ミラノ・スカラ座での《サロメ》《ファルスタッフ》などを指揮したほか、ザルツブルク音楽祭での《ナクソス島のアリアドネ》《ドン・ジョヴァンニ》(共演:ウィーン・フィル)、英コヴェントガーデン王立歌劇場での《ねじの回転》《ヴォツェック》などを指揮。エクサンプロヴァンス音楽祭とも関係が深く、《椿姫》《フィガロの結婚》などの新制作を任されている。

レコーディングも活発で、ドイツ・グラモフォンから『マーラー:交響曲第10番』(ウィーン・フィル)、などを、EMI/Virgin(現:ワーナー)からは、『ブラームス:交響曲第3番&第4番』(DKB)、『ブリテン:初期作品集』(ブリテン・シンフォニア)などが発売。DVDでは、『ブリテン:ビリー・バッド』(ロンドン響)、『モーツァルト:ドン・ジョヴァンニ』『ブリテン:ねじの回転』(MCO)などがあり、グラミー賞やグラモフォン賞などを受賞。

2002年、フランス芸術文化勲章「シュヴァリエ」を受章。2012年にはスウェーデン王立音楽アカデミーの会員に選出された。

イザベル・ファウスト(ヴァイオリン)

徹底した知識と作品の歴史的文脈に基づいた、洞察に満ちた忠実な音楽解釈を持ち、世界中の聴衆を魅了している。

クリストフ・ポッペンとデネス・ジグモンディの両氏に師事。1987年レオポルド・モーツァルト・コンクール、1993年パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールで優勝し、一躍世界的に注目される。

これまでに、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ボストン交響楽団、バイエルン放送交響楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、パリ管弦楽団、フライブルク・バロック・オーケストラ、ヨーロッパ室内管弦楽団等をはじめとする世界の主要オーケストラと共演しており、2016年よりマーラー室内管弦楽団のアーティスティック・パートナーを務めている。

レパートリーは幅広く、J.S.バッハにはじまり、リゲティ、ラッヘンマン、ヴィットマン等の現代作品までを網羅する。また、普段のコンチェルト・レパートリーに加え、クルターグの「カフカ断章」をソプラノのアンナ・プロハスカと共演するほか、古楽器でシューベルトの八重奏曲なども演奏する。今後は、オンドジェイ・アダーメク、マルコ・ストロッパ、オスカー・ストラスノイ、ベアート・フラー等によって作曲されたヴァイオリン協奏曲の初演が予定されている。

またこれまでに、ジョン・エリオット・ガーディナー、フィリップ・ヘレヴェッヘ、ダニエル・ハーディング、ベルナルト・ハイティンク、アンドリス・ネルソンス等の世界的指揮者と共演や録音を行っている。クラウディオ・アバドとは緊密で芸術的価値の高い関係を築き、2012年のアバド指揮ルツェルン祝祭管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団など、世界各国で幾度も共演した。「ベルク、ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲集」(アバド指揮モーツァルト管弦楽団、ハルモニア・ムンディ)は、ディアパソン・ドール賞、エコー・クラシック賞、グラモフォン賞、レコード・アカデミー大賞等、数多くの賞を受賞し、世界中で高い評価を得ている。

CDはハルモニア・ムンディより、「バッハ:無伴奏ソナタ&パルティータ」、「ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集」(ピアノ:アレクサンドル・メルニコフ)、「ブラームス:ヴァイオリン協奏曲」(ダニエル・ハーディング指揮マーラー室内管弦楽団)、「バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第1番&第2番」(ダニエル・ハーディング指揮スウェーデン放送交響楽団)、「シューマン:ヴァイオリン協奏曲&ピアノ三重奏曲第3番」(パブロ・エラス=カサド指揮フライブルク・バロック・オーケストラ、チェロ:ジャン=ギアン・ケラス、ピアノ:アレクサンドル・メルニコフ)、「モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲(全曲)」(ジョヴァンニ・アントニーニ指揮イル・ジャルディーノ・アルモニコ)など多数リリース。数多くの賞を受賞している。今後は、チェンバロのクリスティアン・ベザイデンホウトと録音したバッハの作品集がリリースされる。 使用楽器は、ストラディヴァリウス「スリーピング・ビューティ」(1704年製)。

パリ管弦楽団

1967年、パリ音楽院管弦楽団の発展的解消で創立した、フランス最高にして世界屈指のオーケストラ。初代音楽監督はミュンシュで、以後カラヤン、ショルティ、バレンボイム、ビシュコフ、ドホナーニ、エッシェンバッハ、P.ヤルヴィがその任を務め、2016年9月からはハーディングが新たな音楽監督に就任し、ヘンゲルブロックがアソシエート・コンダクターとなる。

パリ管のレパートリーは、フランス音楽の伝統の本流に基づいていて、また並行して20・21世紀に書かれた現代曲の普及に力を入れている。後者ではクセナキス、ベリオ、カーター、デュサパン、ダルバヴィ、マヌリ、サーリアホ、マントヴァーニ、武満徹らの作品を初演し、2015/16年シーズンにも、トゥールやヴィトマンの新作を世界初演する。 パリ管は若い聴衆の開拓と育成にも積極的で、日々多様化するアウトリーチ活動(学校コンサートや公開リハーサル、ワークショップなど)の対象はあらゆる年齢層、教育機関に及ぶ。

レコーディングや映像収録も多く、過去の名盤をはじめ、近NではP.>ヤルヴィの指揮による『デュティユー:交響曲第1番/メタボール』や『ラフマニノフ:交響曲第3番/交響的舞曲』などのCDをリリース。DVDでは、2013年のサロネン指揮によるエクサンプロヴァンス音楽祭でのR.シュトラウス『エレクトラ』(シェロー演出)はグラミー賞を受賞した。ほかにも「Radio Classique」「Arte」「Mezzo」などと強力なパートナーシップを築きながら視聴覚メディアにおける存在感の向上に努めている。

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