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プロレスリング・ノア 相関図

プロレスリング・ノア 相関図

チケット情報

プロレスリング・ノア 相関図

相関図 ※2019/8/16(金)時点

相関図 ※2019/8/16(金)時点

GHCヘビー級王者の清宮海斗は、マスクを脱いで生まれ変わった谷口周平とのタッグを始動させた。その清宮を「会社の言いなり」と罵倒し、徹底機的に付け狙うのが拳王率いる新ユニット・金剛だ。志を共にするメンバーの結束は固く、今後は闘いの中心に入っていくことだろう。さらに杉浦貴の杉浦軍も勢力を拡大中。「GLOBAL TAG LEAGUE」制覇からGHCタッグ王座獲得と、勢いに乗っている。 ともにGHCヘビー級王座の戴冠経験のある中嶋勝彦と潮﨑豪のAXIZは、清宮と共闘する機会も多いが、個人としての実力も高いだけにいつベルトに狙いを定めてきてもおかしくはない。そして気になるのが方舟の象徴・丸藤正道。現在はどのユニットにも属さず、また特定のパートナーもいない。ヘビーのみならず、ジュニアの原田大輔や鈴木鼓太郎からも狙われ、この先どのような動きを見せるのかにも注目が集まる。

ジュニアの闘いに目を移すと、RATEL'SとSTINGERの勢力争いが激しさを増している。両軍の遺恨は昨年12月、YO-HEYがRATEL'Sを裏切ったところから始まっている。ところが「GLOBAL Jr. TAG LEAGUE」直前に小川良成と鈴木鼓太郎がYO-HEYをSTINGERから追放。RATEL'Sが元の4人体制に戻った。GHCジュニアタッグ王者としてリーグ戦も制した小川と鼓太郎は、新外国人クリス・リッジウェイを迎え入れて戦力を増強。より強固なユニットとなった。 GHCジュニア王者の田中稔は防衛ロードを突き進む一方でHi69とのコンビでタッグ王座返り咲きを狙う。杉浦軍ジュニアの大原はじめとNOSAWA論外は曲者で目が離せない存在。さらに若い宮脇純太もGJTLで2勝をマークするなど急成長中。NOAHジュニアが活気づいている。

ユニット紹介

〈金剛〉

読み方は「こんごう」。4~5月に開催された「GLOBAL TAG LEAGUE」にて、拳王がコンビを組んだ清宮海斗と決裂。「会社の飼い犬にはならない」と反旗を翻し、これに賛同した小峠篤司、マサ北宮、稲村愛輝がメンバーに加わった。「己の信念は誰にも左右されない」「金剛のごとくダイヤモンドのような輝きのあるリングにする」という志のもと、自分たち流のやり方でNOAHを変えていくことを誓う反体制ユニット。7・27川崎大会後、ジュニア転向を機に小峠が脱退し、3人体制となった。

〈杉浦軍〉

悪の限りを尽くしていたヒールユニット・フーリガンズを杉浦貴が解散に追いやったことが軍団結成のきっかけ。フーリガンズ解散で行き場を失ったKAZMA SAKAMOTOと杉浦が3・10横浜大会で一騎打ち。この闘いを通じて認め合い、軍団結成に至った。「長い物には巻かれる」と東京愚連隊のNOSAWA論外が合流し、「強さを求めて」大原はじめも加入。さらにNOSAWAが新戦力としてフリーの実力者・鈴木秀樹を招き入れた。そして同期の稲村に追いつくべく、岡田が軍団入りを直訴。現在は見習いという立場でユニットに属している。入場時はかわいい犬Tシャツを着ているが、屈強な男たちと曲者が集う、武闘派集団だ。

〈RATEL’S〉

読み方は「ラーテルズ」。原田大輔が中心となってタダスケ、HAYATA、YO-HEYとともに結成したNOAHジュニアの中心となるユニット。GHCジュニア、GHCジュニアタッグを独占した時期もあり、人気、実力を兼ね備える。ちなみに名称は小動物のラーテルに由来。ラーテルは体長80~100㎝の小動物ながらライオンなどにも立ち向かうことから、「世界一怖いもの知らずの動物」と呼ばれる。

〈STINGER〉

読み方は「スティンガー」。小川良成&鈴木鼓太郎のコンビにYO-HEYが合流して誕生したユニット。しかし、「GLOBAL Jr. TAG LEAGUE」のHAYATAとのコンビで出場を決めたYO-HEYを小川と鼓太郎が追放。RATEL’Sとの因縁が深まり、両軍の抗争は激しさを増している。GJTLで初来日を果たしたクリス・リッジウェイが新たにメンバーに加わった。そして金剛を脱退してジュニア戦線への復帰を表明した小峠が8・4後楽園大会より加入。

タイトル戦線

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GHCヘビー~〈第32代選手権者〉清宮海斗

2018年12月16日の横浜大会で杉浦貴を破り、デビューわずか3年でNOAHの至宝を手にした王者・清宮海斗が防衛ロードを驀進している。初防衛戦で拳王の挑戦を退けると、3度目の防衛戦となった3・10横浜大会で方舟の象徴・丸藤正道を撃破。さらに三沢光晴メモリアルの6・9後楽園大会では杉浦を返り討ち。闘うごとに強くなる王者が“NOAHの新しい景色”への道を突き進んでいる。7・27川崎大会ではかつて“若き天才”と呼ばれ、一発必倒のキックを武器とする中嶋勝彦を相手にV5戦。猛攻をしのぎきり、王座を死守した。そして試合後にはシングルナンバーワン決定戦『N-1 VICTORY 2019』への不参加を表明。次なる防衛戦の舞台は11・2両国大会となる。王者不在の中でおこなわれるN-1は激戦必至。兼ねてから会社批判を続ける拳王、復権を狙う丸藤、杉浦らのベテラン、フリーの鈴木秀樹と死闘を展開した潮崎豪、業務提携を発表したMLWからの刺客と誰が勝ち上がってもおかしくない。


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GHCジュニア~〈第40代選手権者〉HAYATA

「GLOBAL Jr. LEAGUE」優勝戦に勝ち進んだのはHAYATAとタダスケ。ラーテルズ対決を制して初優勝を飾ったHAYATAが8/4(日)後楽園ホールにて田中稔に挑戦。激闘の末、HAYATAは自身の誕生日に2年振りに王者に返り咲いた。試合後、HAYTATAに祝福を述べるYO-HEYが次の挑戦者に名乗りをあげ、9/16(月)大阪にてタイトルマッチが正式決定した。


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GHCタッグ~〈第51代選手権者〉中嶋勝彦&潮﨑豪

2004年デビューの同期コンビ、中嶋勝彦&潮﨑豪のAXIZ(アクシス)が王者に君臨する。 4~5月に開催された『GLOBAL TAG LEAGUE』を制した杉浦軍・杉浦貴&KAZMA SAKAMOTOに6・13大阪大会で敗れて一度はベルトを手放したが、6・27後楽園大会のリターンマッチで奪回に成功した。初めてのGHC戦開催となった7・20むつ大会ではシングル王者・清宮と生まれ変わった谷口周平を相手に防衛戦。潮崎がヒザと肩に負傷を抱え、苦戦も予想されたが、強い絆で難敵を退けた。そんな王者の前に現れたのが齋藤彰俊と井上雅央の“ダークエージェント・リターンズ”。2人はグローバル・タッグリーグ戦ではAXIZから勝利を奪っている。現在の勢いや実績的には圧倒的に王者が有利。しかし、齋藤の一発、井上のねばりは侮れない。両チームは8・4後楽園大会で激突する。タッグ戦線は他にも返り咲きのチャンスを狙う杉浦&KAZMA、第41&48代王者の“50ファンキーパワーズ”モハメドヨネ&クワイエット・ストーム、マサ北宮&稲村愛輝の“THE TOUGH”といった個性派が虎視眈々とチャンスをうかがっている。


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GHCジュニアタッグ~〈第36代選手権者〉小川良成&鈴木鼓太郎

小川良成&鈴木鼓太郎組は、2・24後楽園大会でベルトを奪取すると、タダスケ&HAYATA、田中稔&Hi69組を相手に二度の防衛。さらに王者として臨んだ「GLOBAL Jr. TAG LEAGUE」でも決勝で3連覇を狙ったHAYATA&YO-HEYを下して優勝。まさに“難攻不落”を印象づけている。現状、王者を止めるチームは見当たらない。

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