東京公演が始まったと同時に「命のお祭り!」と謳われた『再生』は瞬く間に評判を呼び、連日満員の観客席に、舞台上のエネルギーが降り注ぎまくりました。
今回は、そんな本番映像(音楽は流れません!)に、演出を担当した岩井秀人と、2008年の『再生』にも出演し、ハイバイ版にも感動してくれた俳優、振付師の中林舞さん、そして2008年版もハイバイ版も2回ずつ見ているという、生粋の「再生ウォッチャー」である、ライターの前田隆弘さんの3人で、「再生とは!?」「再生はどのように作られたのか?」「それぞれにとっての再生」や「2008年ばんと2023年版の進化」についてなど、語っていただきました。
(しつこくすみません!著作権の問題で、音楽は流れません。映像上に、曲名やアーティスト名は表示しますので、「どうしても音楽を!」という方は、コメンタリー映像と同時にセットリストを流しながらの鑑賞をお勧めいたします!)
『再生』の秘密や裏側に迫り続ける、本編を超える1時間20分を、お楽しみください!