公演内容
「こんな晩には、北の一番遠いところから、何かいい話が、きれぎれになって風に吹き飛ばされてくるモンだ」
風に吹き飛ばされてくるのは、寺山修司のことばだ。ラジオ・テレビドラマ、芝居の台詞、短歌など、寺山のことばが、記念館の空間を飛び交う。
寺山さんは言った「自作の詩を朗読しようとした時、わたしは《書いてしまった詩》と《書くつもりだった詩》との間に宙吊りになってしまった」と・・・今回の作品が《活字されたものと朗読の劇的アクチュアリティ》や《活字されたものと朗読の劇的算出法(表現法)》を見出すことが出来るか、それとも我々も観客も記念館の何処かで宙吊りになってしまうのか。あるいは、寺山修司のラジオドラマ(言語表現)を如何にビジュアル化して劇的展示(演劇表現)するかに方向舵を定めるか。
「記念館閉館後、想像力電灯が灯ると記念館一帯は一瞬にして生きた《活字された世界》になる。」と想像ト書きしてもらって会場へと足を運んでもらいたい。 ― J・A・シーザー
エクリチュール
寺山修司
演出・音楽
J・A・シーザー
共同演出・構成台本
髙田恵篤
出演
髙田恵篤/伊野尾理枝/小林桂太/木下瑞穂/森ようこ/高橋優太/今村博/山田桜子/三俣遥河/内山日奈加/加藤一馬 ほか
日程・会場
| 公演日 |
会場 |
7月31日(日) 受付開始 16:30 開場開演 17:00 |
寺山修司顕彰文学碑集合 三沢市寺山修司記念館/屋外多目的スペース ほか |
料金
| 席種 |
料金(税込) |
| 前売 |
大人 3,500円 高・専門・大学生 2,000円 中学生以下 1,000円 |
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学生の方は、当日、学生証の呈示をお願いします。
チケット購入者は、当日(9ー16時)無料で館内展示をご覧いただけます。ご入館時に受付でお申し出ください。
終演後、三沢駅行きのバスを運行します。乗車希望の方は、事前登録(0176-59-3434)をお願いします。
青い森鉄道 三沢駅19:41発、八戸駅乗換、東京駅行き最終新幹線に接続します。
万全を期して準備しておりますが諸事情により出演者、開催場所・時間などが変更になる場合がありますのでご了承ください。変更、最新情報はホームページでお知らせいたします。