演劇

『愛するとき 死するとき』

2021.11.14(日) - 2021.12.8(水)
東京都・愛知県
『愛するとき 死するとき』 宣伝美術:秋澤一彰 撮影:牧野智晃

公演情報

第1部
東西統一前の東ベルリン。典型的な社会主義国の若者たちの他愛のない日常が描かれる。青春の悩みは壁のこちら側でもあちら側でも同じ。生きること、愛することの葛藤と悩みはつきない。そして青春時代は瞬く間に過ぎていく。

第2部
父親が妻とまだ小さな子供たちを残して西側へ逃亡してしまったとある家族。月日は経ち10代後半に成長した2人の息子は母親と3人で東側で暮らしている。かつての反体制派の英雄ブロイアーおじさんが刑務所から出てきたが、今となっては「目立つな、英雄を気取るな、列に並んでみんなと一緒に行動しろ」というのが若者たちへの助言だ。昔の輝きはまったく無い。だがブロイアーは母親と急接近していく。兄弟の間に一人の女性が現れる。弟は彼女に夢中になるが、気づくと彼女は兄の彼女になっていた。彼らは恋と失恋をたくさん繰り返しながら、ままならない日常の中で大人に近づいていく。母親とブロイアーの関係はまだ続いていた。そしてある日……。

第3部
妻子ある男は、仕事のためにある土地に移り住み一人暮らしを始めたが、これといってかわりばえのない日々を過ごしていた。しかし彼は食堂で働く女性と出会ってしまった。男と女はあっという間に恋愛関係に陥る。二人は旅行にも行って、喧嘩もして、そして仲直りもする。とうとう男は妻子と別れる決心をした。だが彼女は……。

フリッツ・カーター

翻訳・演出

小山ゆうな

出演

浦井健治/
前田旺志郎 小柳友 篠山輝信/
岡本夏美 山﨑薫/
高岡早紀

日程・会場

公演日程会場
東京2021/11/14(日)~12/5(日)シアタートラム
愛知2021/12/8(水)日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール
兵庫2021/12/11(土)・12/12(日)兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール

料金

公演料金
東京¥7,500
愛知¥8,500
兵庫¥7,800
  • 全席指定・税込
  • 未就学のお子様はご入場いただけません
『愛するとき 死するとき』 宣伝美術:秋澤一彰 撮影:牧野智晃
『愛するとき 死するとき』