演劇
劇団青年座『砂塵のニケ』
チケット情報
劇団青年座 第231回公演『砂塵のニケ』
1969年に開場した青年座劇場が、まもなく50年を迎えようとしている。
常に新しい創造の場であり続けた青年座劇場で、
2018年3月まで演劇界注目の劇作家が書き下ろす新作を連続して上演する。
第4弾――演劇ユニットてがみ座の長田育恵氏が青年座に初登場。
ものがたり:
ある日、美術修復家の緒川理沙は、ある絵画の修復を手掛けることになった。 それはパリの風景を描いた一枚の絵。 夭逝した天才画家加賀谷直人が遺したものだ。 修復とは、時代を遡って過去の痕跡をたどり、創作の原点を明らかにすること。 理沙は、手掛かりとなるその景色を求めてパリへと飛び立つのだった――。
一枚の絵が「過去」と「現代」を結び、「親」と「子」をつなぐ。 親が子に託すもの、親から子が受け継ぐもの、そして未来に渡すもの…。 悠久の時の流れの中、二つの世代を旅しながら、 現代に生きる一人の女性が自らの存在理由を探る。
作:長田育恵
演出:宮田慶子
キャスト:
緒川理沙:那須凜
緒川美沙子:増子倭文江
陣内敦夫:横堀悦夫
津村拓郎:久留飛雄己
篠田美玲:野々村のん
市來さおり:清瀬ひかり
加賀谷直人:綱島郷太郎
笹本譲治:松川真也
佐久間勉:山野史人