演劇
『ギア-GEAR-』East Version
チケット情報
『ギア-GEAR-』East Version
日本発!日本初!京都で話題沸騰中の超ド級エンターテイメント、ついに関東上陸!!
これまで京都でしか鑑賞することができなかった、唯一無二のパフォーマンスである『ギア-GEAR-』が関東上陸。光や映像と連動したマイム、ブレイクダンス、マジック、ジャグリングによる迫力のパフォーマンスで感動のストーリーを描くと共に、セリフを使わない “ノンバーバル”という演出により、お子さまから大人まで、そして外国の方までもが、言葉の壁を越えて楽しんでいただけます。『ギア-GEAR-』は大きさや形、色の異なる歯車が噛み合い、大きなうねりを生み出す日本独特の和の文化である「調和」をテーマとして公演を開始。京都で絶賛公演中の『ギア-GEAR-』は2019年4月より京都ロングラン 8年目に突入、100席限定の劇場で観客動員数 21万人を突破、2800回公演を達成しました。
京都会場の様子
©Yoshikazu Inoue
みどころ
◆仕掛けがいっぱい、リアルな舞台
日本で唯一の舞台美術専門の賞「第43回伊藤熹朔賞」を受賞した柴田隆弘が手がけたスチームパンクファンを唸らせるリアルな舞台セット。中には巨大なファンも設置されており、暴走すると観客を巻き込んで大変なことに!
◆至近距離で体感する超絶パフォーマンス
約200席限定の会場、手の届きそうな距離で繰り広げられるスゴ技パフォーマンスの数々。 ギネス記録保持者のブレイクダンサー、世界大会優勝のジャグラーなどのプロフェッショナルな素晴らしい技の数々にご注目を。
◆想的な光と映像の演出
建物などの立体に合わせて制作したCGを映し出す映像技術「プロジェクションマッピング」や、最大1600万色のレーザー光線による演出、そして遠隔操作で自在に色を変えるLEDドレスなど、最新の技術を駆使した演出をお見逃しなく。
◆ノンバーバルで紡ぐ感動のストーリー
『ギア』ではセリフは使われず、パフォーマーは表情やしぐさで感情を伝えます。 登場するキャラクターの魅力的なパフォーマンスで わかりやすく演技が伝えられるので、日本語がわからない海外の方や小さなお子さまでもお楽しみいただけます。
あらすじ
人の心が起こす、再生の奇跡
人間型ロボット「ロボロイド」が働き続ける、忘れ去られた古い元おもちゃ工場。人間が去った今も働き続けるロボロイドたちの前に、かつてこの工場で作られていたおもちゃの人形「ドール」が現れる。ロボロイドは、異物に対する解析機能を通じて、ドールと触れ合い、ドールが持つ不思議な力により、 思わぬ能力を発揮する。 一方、ドールはロボロイドたちとの「遊び」を通じて、少しずつ人間に近づいていく。そんな楽しそうな時間もつかの間、あることをきっかけに工場が大暴走を起こしてしまう。
そして……
©Takako Kishi
公演情報
会場
千葉ポートシアター
アクセス
千葉県千葉市中央区問屋町1番35号
※4歳未満入場不可
※学生は学生証提示
出演
East Versionオリジナルメンバー
【ドールパート】
藤咲彩音(でんぱ組.inc) 亀井理那
村田寛奈(9nine) 安本彩花(私立恵比寿中学)
【マイムパート】
金子しんぺい 小山修人 TAKUYA
【ブレイクダンスパート】
HIDE ASHITAKA HIRONAGA
【マジックパート】
YOURI 川上一樹 紙磨呂
【ジャグリングパート】
森田智博 ボンバングー CONRO 小林智裕 KaNaTa
キャストスケジュールは公式ホームページをご覧ください。
※出演予定者は事前予告なく変更になる場合がございます。
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