・幻想的なクラゲゾーンにリニューアル！『くらげりうむ』
アクアミュージアム３階のＬＡＢＯ９「紺碧の大海原を旅する生きものたち」が明るい表層に棲むクラゲを展示した幻想的なゾーン「くらげりうむ」として生まれ変わります。
新ゾーン「くらげりうむ」では、海面に差し込む太陽光のゆらぎを表現する照明演出や、海中への没入感を演出するＢＧＭ、吹き抜けエリアに設置した「きらめくクラゲ」モビールによる空間演出の中で、ミズクラゲやタコクラゲ、ウリクラゲなどを展示いたします。
７基の大きな水槽の間には６つのデジタル解説版を設置し、「クラゲのすべてがわかる」という新たなコンセプトのもと、幻想的で清涼感ある世界を表現いたします。
さらに、ゾーンに併設された「体感ＬＡＢ．」では、クラゲの幼生「ポリプ」や「エフィラ」、クラゲの餌となるプランクトン「アルテミア」の顕微鏡での拡大展示などを行い、“五感で体感する展示”を演出いたします。フォトジェニックな空間に没入しながら、神秘的なクラゲの世界をお楽しみください。

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  くらげりうむパース
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  ミズクラゲ
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  ウリクラゲ

・「フォレストリウム」に新たな生きものが登場！レッサーパンダが仲間入り
2018年7月にオープンした水辺と森に生息する生きものを展示するエリア「フォレストリウム」に、4/20(土)から新たに「レッサーパンダ」が仲間入りいたしました。
ふわふわとした毛並みにくりっとした目が愛らしい「レッサーパンダ」。その可愛らしさから、老若男女問わず多くの方々に愛されている動物界のアイドル的存在です。
「フォレストリウム」では、レッサーパンダの魅力を存分に間近でご覧いただける展示エリアを新設いたしました。木に登る様子やごはんを食べる様子、さらに皆さまの頭上を素早く駆け回る様子など可愛らしいレッサーパンダをさまざまなアングルからご覧いただけます。水族館初展示となるシーパラの新アイドル「レッサーパンダ」に会いに、是非ご来館ください。

・「オホーツクの海」や「流氷の世界」がテーマの新エリアが登場！
2019年2月23日(土)より、「北海道立オホーツク流氷科学センター」とコラボし、「オホーツクの海」や「流氷の世界」をテーマとした新エリアが常設展示として登場いたします。
オホーツクの海と表情豊かな生きものたち

「感動する海　癒される海　そしてふれあいの海」私たちの待っていた海のすべてが揃ったシーパラの4つの水族館「アクアリゾーツ」。スリルと感動が体験できるアトラクション「プレジャーランド」。バラエティー豊かな店舗が揃うレストラン・ショップ「ベイマーケット」。潮風を感じられる、全室オーシャンビューのホテル「ホテル シーパラダイス イン」など、1日では遊びきれない感動アイランド「横浜・八景島シーパラダイス」。