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【講談社現代新書 創刊60周年記念 特別対談!】 大澤真幸(社会学者)×千葉雅也(哲学者) 「人生が変わる「教養」――混沌とした世界を生きるために」

講談社現代新書特別対談

概要

講談社現代新書は創刊されてから60年のあいだ「教養新書」レーベルのひとつとして読まれてきましたが、新書の役割は時代とともに大きく変わってきました。そもそも「教養」なるものが指す中身も、60年前とは相当に変わってきているはずです。実用性(役に立つかどうか)が重要視される傾向は強くなり、それと同時に哲学・歴史・文学といった人文知の存在感は薄れているように感じられます。若い世代には、「教養」という言葉に押し付けがましさ、鬱陶しさを感じる人もいるでしょう。
しかし、先行きの見えない混沌とした時代では、逆説的に「人文知こそ実用的」だとも言えるはずです。いまこそ人文知を再定義(アップデート)し、いまの時代に求められる教養のあり方をゼロから考え直すときではないか?――そのために、人文知のトップランナーであり講談社現代新書のベストセラーを手がけてきた社会学者・大澤真幸さんと哲学者・千葉雅也さんのお二人をお招きして、特別対談を開催します。 領域横断的で自由な思考を展開されてきたお二人が考える、人文知のあるべき姿とは?そして、とりわけ若い人こそ人文知を身につけたほうが良いと考える理由とは? 刺激的な対話をお楽しみください。


日程 4/20(土)
時間 OPEN14:30 START15:00
会場 Hall Mixa
(東京都豊島区東池袋1-14-3 Mixalive TOKYO B2F)

【出演者】※敬称略

大澤真幸(おおさわ まさち)
1958年、長野県生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。社会学博士。思想誌『THINKING 「O」』(左右社)主宰。2007年『ナショナリズムの由来』( 講談社)で毎日出版文化賞、2015年『自由という牢獄』(岩波現代文庫)で河合隼雄学芸賞をそれぞれ受賞。他の著書に『不可能性の時代』(岩波新書)、『社会学史』(講談社現代新書)、『資本主義の〈その先〉へ』(筑摩書房)、『〈世界史〉の哲学』シリーズ(講談社)など多数。橋爪大三郎氏との共著『ふしぎなキリスト教』(講談社現代新書)で新書大賞2012大賞を受賞。

千葉雅也(ちば まさや)
1978年、栃木県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。専門は哲学・表象文化論。立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。著書に『動きすぎてはいけない』(第4回紀伊國屋じんぶん大賞、第5回表象文化論学会賞)、『ツイッター哲学』、『勉強の哲学』、『思弁的実在論と現代について』、『意味がない無意味』、『デッドライン』(第41回野間文芸新人賞)、『オーバーヒート』(「マジックミラー」第45回川端康成文学賞)『エレクトリック』など。『現代思想入門』(講談社現代新書)で新書大賞2023大賞を受賞。

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