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『チームラボボーダレス』 体験してきました!
チケット情報
「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」内覧会レポート
東京・お台場 パレットタウン大観覧車付近に、森ビル株式会社と、アートコレクティブ チームラボが共同で運営する「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」が6/21(木)にオープン!
オープンに先駆けて内覧会へ行ってきました。
とにかく広い!広さは、なんと10,000平方メートルだそう!!
会場に入ると真っ先に一面が花の森で埋め尽くされた空間へ。
今自分がどこにいるのかわからなくなるぐらい迷路のような作りでそれぞれが行きたいほうへ進み作品を堪能していく…、真っ暗な空間の中にチームラボの作品が次々と展開されていきます。
圧倒的なスケール感と多様な空間構成が特徴的なミュージアムとなっています。
2016年にフランスの「MAISON&OBJET PARIS」で大きな話題になった作品「呼応するランプの森 - ワンストローク」をはじめ、三次元上の水の動きをシュミレーションし波を構築している「Black Waves」、花、光、滝をテーマにしたチームラボ作品が堪能できるなど、時間を忘れてしまうほど夢中になる場所もあるかも。
自分の好きな時間いることができ、好きな順番で体験していけるので、じっくり楽しめます。
それ以外にも身体を動かしながら触れることで、他者とともに体験し創造していく空間体験ができる教育的なプロジェクト「学ぶ!未来の遊園地」や、「チームラボアスレチックス 運動の森」は子供でも大人でもみんなが楽しめる空間です。
また、遊ぶのが疲れたら、一休みできる空間「EN Tea House」がおすすめ!
お茶をたしなみながらチームラボの作品が体験でき、空間演出とお茶でかなりリラックス効果ありです。
チームラボの東京初の常設展。
2018年からオープンの最新スポットにぜひ、足を運んで体験してみてください!