“StrangeとDanceとRock”な部分を見せたい
Ochunism
大阪の大学在学中に出会った6人で結成し、あらゆる音楽要素をJ-POPに落とし込んだ無二の楽曲とサウンドでシーンに登場したOchunism。ロックの中にR&Bや踊れる音楽の要素やエレクトロニックな先鋭性も持ち込んだスタイルを特徴としている彼らだが、肝心のフロントマンである凪渡の「なぜ歌いたいのか」という根本的なモチベーションの回復が今のOchunismの音楽の発端になったようだ。それは大学時代からの仲間で自身の仕事を辞めて現在バンドのマネージメントも手がける友人の存在だという。
凪渡「彼が以前の仕事で悩んでる時に僕は「好きなことしたらいいんじゃない」って言ったんですね。だからそのアドバイスが彼を通して僕に返ってきた感じがしました。」
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