10年ぶりに再始動をしたオルタナティヴ・ミュージック界の皇帝ステレオラブ 11年ぶりの来日公演が決定!!
80年代のギター・ポップ・バンド、マッカーシーに在籍していたギタリスト兼ソングライターのティム・ゲインと、英語とフランス語を使い分けながら歌うボーカルのレティシア・サディエールを中心として90年代にロンドンで結成され、クラウト・ロック、ポスト・パンク、ポップ・ミュージック、ラウンジ、ポスト・ロックなど、様々な音楽を網羅した幅広い音楽性でオルタナティブ・ミュージックを語るのに欠かせないバンドであるステレオラブ。その唯一無二のサウンドには音楽ファンのみならず、多くのアーティストがリスペクトを送っている。 2019年に入りバンドは10年ぶりの再始動を発表。過去タイトルから一挙7作品を再発すると共にPrimavera Sound FestivalやPitchfork Music Festivalなど様々な大型フェスティバルを含む大規模なツアーを敢行。そして実に11年ぶりとなる来日公演が決定した!