【インタビュー】U-KNOW
2026/10/15(木)

皆さんに初めて
披露する曲もあるかも
日本の音楽史において海外アーティスト最多となる東京ドーム公演33回、全国ドーム公演92回、および日産スタジアムでの最多公演など数々の圧倒的な記録をもつ東方神起のメンバー。ソロアーティストU-KNOWとしても精力的に活動するユンホがツアー『U-KNOW PROJECT 26 : SCENE ♯1 – EDIT』を開催。7月17日のソウルを皮切りにマカオ、シンガポール、バンコク、台北、ジャカルタ、香港、ホーチミンとアジア8都市でファンを熱狂させ、10月末からはいよいよ日本のアリーナツアー『U-KNOW PROJECT 26 : SCENE ♯1 – EDIT』をスタートさせる。意外にも今回が初の単独コンサート。「自分の物語をきちんと伝えるためには、もっと経験と準備が必要」と考えていたそうで、最も自分をうまく見せることができる時期が今だと判断したことでデビュー23年目にして単独コンサートが実現した。
『U-KNOW PROJECT』というタイトルのもと“自身の自我とアイデンティティを探し求める旅”をテーマにした本公演は、時間の流れの中でユンホ自身の過去と現在をつなぎ、歌手活動はもちろん、ミュージカルやドラマ、映画で積み重ねてきた経験までを1つのステージで表現したという。
「今回の公演は初挑戦の連続でした。初めてのソロツアーということはもちろん、僕の中でずっと蓄えていたものをどう表現するのか、どこまでできるか。僕自身の人生、過去、現在、未来を作品に込めたいと思っていたので、今、何を見せるべきかたくさん悩みました。多くの人たちと一緒に悩みながら完成させたプロジェクトなので、その思いが観客の皆さんに伝わればうれしいです」
日本公演はオリジナルで制作され『EDIT』のサブタイトルがついている。日本だけでしか見られないステージが見られるのではないかと期待は高まるばかりだが・・・。
「今回のプロジェクト自体が挑戦の連続ですが、日本公演はタイトルに『EDIT』をつけて、そのコンセプトを生かしながら、皆さんにさらに喜んでもらえるよう新しい挑戦をしています。この『EDIT』は僕自身を込めたストーリーテリングのなかでとても重要なことだと思っています。皆さんに初めて披露する曲もあるかもしれませんので楽しみにしてください!」
近年は俳優としての活躍も目覚ましいユンホ。2025年のドラマ『パイン ならず者たち』(Disney+のオリジナルシリーズ)で言葉より拳が先に出る荒い行動派のボルグ役を熱演して高い評価を得ると、今年5月に日本で公開された『TOKYO BURST-犯罪都市-』では主演・水上恒司が扮する新宿中央署のルーキー刑事の最強バディであり、韓国のエリート刑事チェ・シウ役で抜群の存在感を見せた。蹴り技をはじめとするアクションシーンはファンのみならず男性観客も大絶賛。また日本のバラエティ番組にも出演し、流暢な日本語と気さくな人柄でも注目を集めた。俳優活動やバラエティをきっかけにアーティストU-KNOWにも興味をもったというファンも急増中で、本公演がさらに沼にハマるきっかけとなりそうだ。
「いろいろな活動を通じて日本の皆さんに僕のことを知ってもらえる機会が増えてうれしいです。ドラマや映画の役柄のイメージとは違うかもしれませんが、なんでも全力で挑戦するのが僕なので、ぜひその姿をステージで見ていただけたらと思います」
プロフィール
U-KNOW/ゆんほ
2003年12月に東方神起として韓国でデビュー。日本においても、爆発的な人気を誇るトップアーティスト。
公演情報
U-KNOW PROJECT 26 : SCENE ♯1 – EDIT
- 10/31(土) 18:00 神奈川・横浜アリーナ
- 11/1(日) 16:00 神奈川・横浜アリーナ
- 11/14(土) 17:00 大阪城ホール
- 11/15(日) 16:00 大阪城ホール
- 12/8(火) 18:00 愛知・クロコくんホール(日本ガイシホール)
- 12/9(水) 18:00 愛知・クロコくんホール(日本ガイシホール)
- 12/12(土) 17:00 東京体育館 メインアリーナ
- 12/13(日) 16:00 東京体育館 メインアリーナ
インタビュー・文/安部裕子
構成/月刊ローチケ編集部 10月15日号より転載