【インタビュー】OddRe:
2026/1/15(木)

風変わりな3人による時代への返信
極彩色なサウンドが2026年を席巻する!
まだ活動開始から半年ほどだが、楽曲を発表すればすぐにバイラルヒットし、『SUMMER SONIC 2025』にも出演。すでに話題沸騰なのが3ピースバンド、OddRe:。風変わりな、という意味を持つ『odd』と、返信を意味する『Re:』を組み合わせ、音としては“踊れ”にもなっている。バンド名のセンスも抜群だ。
サダ「この状況にビックリだから必死です(笑)」
SOI「感謝とこれからへのワクワクがあります。もうちょっとリアルと理想の狭間で四苦八苦するモノだと思うんですけど、理想寄りのことをありがたいことにできてるな、って」
AirA「うれしいこと続きで怖いくらいです(笑)」
シンガーソングライター志望だったSOIにバンド志向が強かったサダが声をかけ、そこにAirAが加わり結成。3人ともVaundyやChilli Beans.を輩出した音楽塾ヴォイスの出身であるが、音楽的バックボーンは様々だ。
サダ「『のだめカンタービレ』が好きでずっとクラシックをやり、いろんな楽器に触れ、吹奏楽部にも入ったりして、ロックに行き着きました。バンドはクラシックなこともできるし、自由な音楽だな、って」
AirA「幼少期に聴いてたのはお母さんが流していたLady GagaやQUEEN。小学校からボカロも聴きはじめたりして、中学生になってVaundyやRADWIMPSを知りましたね」
SOI「最初はSum 41やLINKIN PARKといったポップパンクやエモ、日本だとELLEGARDENやONE OK ROCK。世代的にボーカロイドも聴いてました。音楽を学びだしてからはブルースロック、ファンク、ディスコ、ハウス、ヒップホップですね」
ブルースやR&Bをエレクトロに落とし込みつつ、メロディーや言葉選びはボーカロイドの影響も感じさせるように、OddRe:はソングライティングを一手に担うSOIの音楽性が投影されているが、それだけではないとも語る。
SOI「好きな音楽だけを意固地につくっているつもりは一切なくて。流行を分析した上でどう自分好みに変化させてやりたいかを考えてます。加えて、メンバー2人にまずは伝わる音楽じゃないとやらない、とも決めていますね」
そんなOddRe:を代表する1曲が初めて発表した曲であり、新作EP「THE GOLDEN PROTOTYPE.」のオープニングを飾る「FEVER TIME」だ。
SOI「自己紹介としてうってつけだった、それに尽きますね。結成前から温めていた曲ではあるんですが、AirAのパーソナルなところを受けてメロディーや言葉もつくり直してます。僕が言いたい、この国や社会に対することが詰まっていて、まさに“返信”ですね」
加えて、この曲こそがOddRe:というバンドの原点でもあるという。
SOI「AirAが『FEVER TIME』のデモに歌を入れてくれたのを聴いた衝撃がOddRe:のはじまりの瞬間だった。だから、あれ以上に変わるものは一生ない。そのときの感覚をどうやって伝えるか、というのがあるんですよね」
ここまでの歩みもかなりの速度感ではあったが、2026年はそれ以上の展開が起こりそうだ。「未来のことはわかりません(笑)」といたずらっ子のようにサダは笑うが、バンドとしての頼もしさも伝わってくる。
AirA「やっぱり3人で楽しくやれれば、みたいなのがずっとあるんですよね」
SOI「AirAがそのスタンスでいてくれるから、結構な無茶もできるんです。もう、天変地異を起こそうとしてますからね」
プロフィール
OddRe:/おどれ:
AirA(Vo)、ユウキ サダ(Ba/Vo)、SOI ANFIVER(Gt/Comp)による3ピースバンド。メロディアスかつ変幻?在なサウンド構成の融合で、ロックバンドの新世代を定義する。
インタビュー・文/ヤコウリュウジ
構成/月刊ローチケ編集部 1月15日号より転載
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