【インタビュー】JO1
2026/3/15(日)

僕たちとのご縁を
素敵な思い出として届けたい
米最大級の年末音楽フェス『2025 iHeartRadio Jingle Ball Tour』に日本アーティストとして初出演したJO1。1月には、初のライブ映画作品『JO1DER SHOW 2025 ‘WHEREVER WE ARE’ IN TOKYO DOME ‒ LIVEFILM』を劇場公開するなど、ライブ関連での活躍が目覚ましいJO1が、4月にドーム公演『JO1DER SHOW 2026 ‘EIEN 永縁’』を開催する。
金城「ドーム公演が決まった瞬間は、うれしくて飛び跳ねたくなりました!同時に、JO1が歩んできた道のりを思い出し、苦難を選び、乗り越えてきたからこそだと深く思いました。JAM(JO1のファンネーム)をはじめ、僕らを支えてくださる皆さんに対し120%の気持ちを表現できるライブにしたいです」
『JO1DER SHOW』とは、JO1が2024年から掲げる「より多彩な音楽やパフォーマンスで観客を楽しませる」ことを目標とするライブの成長戦略。今年のテーマは『EIEN 永縁』だ。
豆原「JAMにあらためて感謝と“これからまだまだみんなと一緒に頑張っていく”という気持ちを、永遠と縁をかけ合わせた造語に込めました。今回は、東京と大阪の2都市4公演ができる喜びと同時に、“前回を越えないとな”という、いい意味でのプレッシャーを感じているところです」
與那城「万物に『永』遠は無く、終わりが来て新しいものが生まれるのが摂理。ですが、僕らはその中で関わるすべてとつながっていくことを『縁』だと思って大切にしています。JO1のライブも、日々変化し成長し続けていますが、“末『永』くJAMとの『縁』は続いていく”という願いも込めているんです」
『永縁』の2文字に、なんと強くて深い願いが込められていることか!来たるドーム公演について、少しだけ種明かしをしてくれた。
佐藤「まだ多くは語れませんが、壮大さや演出にとてもこだわっています。昨年までのJO1を超えたいですし、JAMが驚くようなパフォーマンスや演出を考えています」
河野「『永縁』をテーマに、JO1とJAMの皆さんとの誓いや、今までの軌跡を振り返るようなライブになると思います。ドームは本当に大きな場所なので、自己満足に陥ることなくステージを沸かせられるよう、しっかりと練っていきたいですね」
川尻「『JO1DER SHOW』は、2年を経てより僕らの主体性やクリエイティブが全面に出てきました。練習と同じくらい熱心に会議し、作る過程も楽しめているので、ドーム公演はこれまでとはまた違った雰囲気で展開できると思います。メッセージや世界観を、もっと楽しんでいただける内容になると思いますよ」
なぜJO1のライブは人々を魅了するのだろう。
川西「以前おこなった水の演出では“あんなに水が出せるの?”と、僕らも驚いたほどでした。演出やコレオグラフ、構成、すべてライブだけの表現にこだわっているので、毎回苦労は絶えませんが、JAMに楽しんでほしいという気持ちが強いので今後も続けたいです」
白岩「JO1は、時間をかけてライブを制作していきます。多彩な楽曲があるので、一人一人の個性が生きますし、カッコつけすぎないトークは自分たちで大笑いするくらいに面白い(笑)。全員がライブを楽しんでいるところも、僕らの強みだと思います」
ドームアーティストとしての誇りをまとうJO1。4月の公演への期待は高まるばかりだ。
木全「僕たちがまたドームに立てるのは、JAMの皆さんの応援のおかげです。皆さんの人生に僕たちとのご縁を素敵な思い出としてお届けできたらと思いながら『永縁』を準備しているので楽しみにしていてください!」
プロフィール
JO1/じぇいおーわん
オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で101名の中から選ばれたグローバルボーイズグループ。メンバーは大平祥生、川尻蓮、川西拓実、木全翔也、金城碧海、河野純喜、佐藤景瑚、白岩瑠姫、豆原一成、與那城奨。
公演情報
JO1DER SHOW 2026 ‘EIEN 永縁’
インタビュー・文/橘川有子
構成/月刊ローチケ編集部 3月15日号より転載