【インタビュー】Dragon Pony
2026/6/15(月)

エネルギーやこれまでの努力を
全部見せられるライブにしたい
韓国発のロックバンドDragon Ponyが、6月10日にJapan 1st EP「Run to Run」を引っさげ日本デビューを果たした。
アン・テギュ「僕たちは辰年と午年生まれの4人のメンバーで結成されたので、バンド名をDragon Ponyにしました。メンバー全員が作詞・作曲・編曲をできるセルフプロデュースバンドです」
Dragon Ponyは、2024年9月に韓国でEP「POP UP」でデビューし、ライブ活動と音源リリースを重ね着実に人気と実力を高めてきた、韓国のバンドシーンで大注目の存在だ。日本デビューを飾る「Run to Run」は、これまでの作品からさらに前進した姿が収められている。
アン・テギュ「『Run to Run』は、今までの韓国でのスタイルよりもっと直線的なスタイルの楽曲が入っています。それは、僕らには新しい挑戦でした。歌詞には、今までの活動や経験を踏まえてより高いところへ進んでいくという力強いメッセージが込められています」
クォン・セヒョク「僕らは日本のバンドや文化が大好きで、特にONE OK ROCK先輩の音楽にはメンバーみんなが影響を受けているんです。なので今回、日本語で収録した作品を発売できて、本当にうれしいです」
では、リード曲「Run to Win」の推しポイントを4人に聞いていこう。
アン・テギュ「初めて日本語で全曲歌ったのですが、もともと日本語の音楽は好きだったので練習も楽しかったです。発音も頑張ったので、そうしたところにも注目してほしいです」
クォン・セヒョク「『Run to Win』は日本のプロデューサーさんたちと一緒に作った曲で、そうした経験も新鮮でした。好きなポイントは、サビに入る瞬間のメロディです。爽快感があるので、例えばランニングしながら聴くとエナジーが出てくるかなと思います」
コ・ガンフン「僕たちは楽器の音にもこだわっているのですが、この曲はギターソロが一番好きです。直線的でパワフルな魅力がすごく出ていると思います」
ピョン・ソンヒョン「この『Run to Win』は韓国で作ってきた楽曲よりも、直線的にならした楽器の音が詰まっていて、そんな僕たちの勢いやエネルギーを感じ取ってもらえたらうれしいです」
そしてDragon Ponyは、6月に東京と大阪で初のジャパンツアー『DRAGON PONY 2026 Run To Run JAPAN TOUR』を開催する。期待感たっぷりのツアーへの意気込みを語ってもらった。
アン・テギュ「今回の日本デビューEP『Run to Run』が僕たちにとって新しい挑戦だった分、ライブも今までとはまた違った見せ方ができると思っているんです。すごく楽しみですし、しっかり準備をして僕たちのエネルギーやこれまでの努力を全部見せられるライブにしたいです」
ピョン・ソンヒョン「日本にかっこいいアーティストの方たちがたくさんいるのは、僕らも分かっています。その中で、僕たちは僕たちのやり方で、癒しや思いやり、愛を熱くみなさんに届けられるように頑張ります」
コ・ガンフン「日本のかっこいい音楽シーンで、僕たちがスタートできることはすごく光栄です。自分たちの実力、アティチュードもすべて完璧にお見せできるように頑張ります」
クォン・セヒョク「EP『Run to Run』は、僕たちが走っていく強い思いを込めたアルバムになっていて、それを証明する場が今回のライブだと思っています。僕たちのメッセージや熱さをしっかりと届けられるように頑張るので、たくさん期待していてください!」
誌面連動Q&A
- Q.
手土産を選ぶポイントは?
A.
ピョン・ソンヒョン「韓国は美容文化が進んでいるので、フェイスパックをお土産として選ぶことが多いです。また、韓国にはかっこいい曲を歌うアーティストさんも多いので、手土産のように韓国の音楽も楽しんでもらいたいと思っています」
コ・ガンフン「お菓子をスタジオや練習場への差し入れとして選ぶことが多いです。糖分はパワーをチャージできるのでオススメです」
アン・テギュ「プレゼントを選ぶのはそんなに得意ではないので、相手の好みを聞いた上で準備をすることが多いです。インテリアなど、部屋に飾れる小物を選ぶことも多いですね」
クォン・セヒョク「Dragon Ponyのアルバムを贈るのがオススメです。Dragon Ponyの音楽は聴覚的に楽しめるのはもちろん、見た目もおしゃれなのでインテリアとしても楽しめると思います」
プロフィール
Dragon Pony/どらごんぽにー
'24年9月にデビューした4人組の韓国出身ロックバンド。メンバーはアン・テギュ(Vo)、ピョン・ソンヒョン(Ba)、クォン・セヒョク(Gt)、コ・ガンフン(Dr)。メンバー全員が作詞・作曲・プロデュース能力をもつ。
公演情報
DRAGON PONY 2026 RUN TO RUN JAPAN TOUR
インタビュー・文/土屋恵介
構成/月刊ローチケ編集部 6月15日号より転載
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— ローチケ ライブ (LIVE) (@l_tike_live) June 11, 2026
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締切:6/30(火)まで
月刊ローチケ6/15号に🎙️インタビュー掲載予定🎶
🎟️チケット情報はこちらhttps://t.co/4JV0YRS79K pic.twitter.com/DykKZkdCXg