クラシック

ロン・ティボー・クレスパン国際音楽コンクール ガラ・コンサート

ロン・ティボー・クレスパン国際音楽コンクール ©Masha Mosconi.

お知らせ

【お知らせ】 2020/03/27(金)

新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、本公演は、下記の通り延期いたします。
公演を楽しみにお待ちいただいた皆様には多大なご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げます。

【振替公演】

2020/9/7(月)Bunkamuraオーチャードホール

龍角散 スペシャル ロン・ティボー・クレスパン国際音楽コンクール ガラ・コンサート 公式HP

公演情報

フランス・パリで行われる数々の国際的演奏家を輩出する若き演奏家たちの登竜門
2019年度 コンクール史上初、日本人1位・2位独占の快挙!!

11年ぶりに衝撃の復活!先月パリで開催されたロン・ティボー・クレスパン国際音楽コンクール ピアノ部門において、史上初の日本人ピアニストによる優勝・2位独占という快挙を果たした三浦謙司さん、務川慧悟さんの受賞を記念したガラ・コンサート。このコンサート限りとなる2人の連弾による共演もお聞き逃しなく。

出演

三浦謙司(2019年度コンクールピアノ部門優勝)

務川慧悟(2019年度コンクールピアノ部門2位)

指揮

下野竜也

管弦楽

新日本フィルハーモニー交響楽団

演奏曲目

【コンクール パリ本選 演奏曲】
1. サン=サーンス:ピアノ協奏曲第5番 ヘ長調 Op.103「エジプト風」(ピアノ:務川慧悟)
2. ショパン:ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 Op.21(ピアノ:三浦謙司)

【 ガラ・コンサート 初共演】
3. モーツァルト:2台のピアノのための協奏曲 変ホ長調 K.365 (ピアノ:三浦謙司、務川慧悟)

公演日時

2020/4/7(火) 開演19:00

  •  
    開場は開演の30分前

会場

東京文化会館 大ホール

料金

S席¥5,000
A席¥4,000
B席¥3,000
S席ユース¥4,500
A席ユース¥3,500
B席ユース¥2,500

  • 全席指定・税込
  • 未就学児入場不可
  • 一旦お求めいただきましたチケットは、公演中止の場合を除き、キャンセルをお受けすることができません。また、病気やその他都合により、出演者、曲目、曲順が変更になる場合も、払い戻しは承りません。予めご了承ください
  • 東京文化会館大ホールには、エレベーター、エスカレーターはございません。予めご了承ください
  • 車イスをご使用のお客様のご予約は、クラシック事務局<0570-012-666/平日12:00~17:00>のみにてお申し受けいたします(S席料金)。なお、車イス席の販売は一般発売の1月25日(土)からとなります
  • 0570で始まる電話番号は、一部携帯電話・PHS・IP電話からはご利用になれない場合がございます
  • 開演時間に遅れますと、休憩まで指定された場所でのご案内となります

ユース価格に関して

・小学校1年生から満25歳までの方が対象となります。
 ご購入が可能な方は各席種、通常価格の¥500割引でのご購入になります。
・各席種、通常価格とユース価格の席を並びでご購入になることも可能です。
・小学生のお子様の場合は、なるべく保護者の方のご同伴をお願い致します。
・一度ご購入になったチケット代金との差額の返金や払い戻しは承れません。
・公演当日は、年齢の確認できる身分証明書(学生証・社員証・運転免許証・健康保険証など)を、必ずお持ちください。年齢の確認ができない場合は、ご入場をお断りする場合がございます。

ロン・ティボー・クレスパン国際音楽コンクールとは…

フランスの名演奏家、マルグリット・ロン(ピアノ)とジャック・ティボー(ヴァイオリン)によって、1943年にパリで生まれました。70年を越える歴史の中で、ショパン、チャイコフスキー、エリザベート王妃国際コンクールと並ぶ、若き音楽家の登竜門として数々の国際的名演奏家を輩出してきました。2011年より「声楽部門」が加わり、レジーヌ・クレスパン(ソプラノ)の名前も含めて「ロン・ティボー・クレスパン国際音楽コンクール」となりました。
日本人では過去に清水和音、野原みどり、樫本大進、山田晃子、田村響など、多くの優勝者が世界の桧舞台へと巣立っていきました。また本コンクール入賞を機に、横山幸雄、梯剛之、南紫音など多くがその後、日本を代表する演奏者に育っています。
これまでに「ピアノ部門」「ヴァイオリン部門」「声楽部門」のコンクールが、パリで開催。1990年から2009年まで、フジテレビの主催で、その年度の優勝者もしくは上位入賞者を日本に招いて「ガラ・コンサート」として特別演奏会を開催いたしました。

出演者プロフィール

三浦謙司(2019年度コンクールピアノ部門優勝)

Martha Argerichが審査員長を勤めた偉大なるロン・ティボー・クレスパン国際コンクールで優勝及び3つの特別賞を獲得し、新しいタイプのアーティストとして現れる。これまで第4回マンハッタン国際音楽コンクールで金賞受賞、第1回Shigeru Kawai国際ピアノコンクールで優勝、2017年スタインウェイコンクールベルリンにて第1位獲得。第9回浜松国際ピアノコンクールで奨励賞受賞。
Warner Classics & Eratoより新しいアルバムが2020年にリリースされる。
世界中の数々の会場に招かれる。ロンドンのウィグモアホール、ベルリンのコンツェルトハウス、パリのラジオフランス大ホール、モスクワ国際音楽の家、浜松アクトシティ、東京文化会館など数々の舞台で演奏会を開く。
これまでにフランス国立管弦楽団、浜松フィルハーモニーと共演。2020年にはVladimir Spivakov率いるロシア・ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団と共演を控える。
Klavierfestival Ruhr, Festival Chopin de Lyon, Festival International de Musique Dinard, Vilnius Piano Festival, Argerich’s Meeting Point in 別府など世界各地のフェスティバルに呼ばれる。
1993年、神戸で生まれ、4歳から自分の意思でピアノを始める。13歳で英国政府主宰の音楽とダンス専門教育のための奨学金を獲得し、単独渡英しロンドンのパーセル・スクールに入学。ロシャン・マガブ及びウィリアム・フォンのもとでピアノを学ぶ。
2011年ロンドンの王立音楽アカデミー、ベルリン芸術大学、そして名声のあるアメリカのカーティス音楽院の受験にすべて合格し、ベルリン芸術大学にてKlaus Hellwigに師事し研鑽を積む。2012年の夏、ベルリン芸術大学を中退、音楽の世界から一度離れる決心をする。2014年4月、同じくベルリンのハンス・アイスラー音楽大学に入り直し、Eldar Nebolsinに師事。

務川慧悟(2019年度コンクールピアノ部門2位)

東京藝術大学1年在学中の2012年、第81回日本音楽コンクール第1位受賞を機に本格的な演奏活動を始める。
2014年パリ国立高等音楽院に審査員満場一致の首席で合格し渡仏。パリ国立高等音楽院、第2課程ピアノ科、室内楽科を修了し、第3課程ピアノ科(Diplôme d'Artiste Interprète)、同音楽院フォルテピアノ科に在籍。
2019年ロン・ティボー・クレスパン国際コンクールにて第2位入賞。
2015年エピナル国際ピアノコンクール(フランス)第2位。2016年イル・ドゥ・フランス国際ピアノコンクール(フランス)第2位。コープ・ミュージック・アワード国際コンクール(イタリア)ピアノ部門第1位、各部門優勝者によるファイナルにて第2位、聴衆賞を受賞。2018年秋に開催された第10回浜松国際ピアノコンクールにおいて第5位を受賞。
2017年シャネル・ピグマリオン・デイズのアーティストに選出され「ラヴェルピアノ作品全曲演奏」をテーマに6回のリサイタルを開催。これまでに、日本各地、フランス、スイス、上海、ラトビア、イタリアにて演奏会を開催のほか、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、練馬交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、藝大フィルハーモニア、セントラル愛知交響楽団、愛知室内オーケストラ、中部フィルハーモニー交響楽団、NHK名古屋青少年交響楽団、トリフォニーホール・ジュニア・オーケストラ、フランスにてロレーヌ国立管弦楽団と共演。室内楽においては、チェロの木越洋氏、長谷川陽子氏、ヴァイオリンの篠崎史紀氏、大谷康子氏、石田泰尚氏、等と共演。テレビ、ラジオでは、NHK-FM“リサイタル・ノヴァ”“ベストオブクラシック” NHK-Eテレ“さらさらサラダ”“ららら クラシック”等に出演。
日本、ヨーロッパを拠点に幅広く演奏活動を行うと共に、「ピアノの本」において留学記、ヤマハHPにてコラムを連載するなど、多方面で活動している。
2012、13、14年度ヤマハ音楽振興会音楽支援奨学生。2015、16年度公益財団法人ロームミュージックファンデーション奨学生。2017年度公益財団法人江副記念財団奨学生。
フランク・ブラレイ、上田晴子、ジャン・シュレム、パトリック・コーエン、横山幸雄、青柳晋の各氏に師事。

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