クラシック
竹澤恭子 ヴァイオリン・リサイタル
チケット情報
竹澤恭子 ヴァイオリン・リサイタル
デビュー30周年、世界のKYOKOの軌跡をたどる夕べ。
今年の前半だけでも香港国際室内楽音楽祭、パリ・シャンゼリゼ劇場、東京・春・音楽祭、イタリア・カリアリ劇場出演など、世界の第一線で活躍し続ける“世界のKYOKO”。虚飾を排し、スケールの大きい渾身の演奏で作品の核心に迫ります。1988年のデビューから30年となる記念すべき時、10年ぶりで紀尾井ホールに登場します。今回の曲目はベートーヴェン壮年期の作で最後となる2つのソナタ第9番、第10番「クロイツェル」を軸に、1988年ニューヨーク・デビューを飾ったバルトークの無伴奏ソナタ、アメリカを代表するブロッホの作品で彼の源流となるヘブライ音楽と濃厚なロマンティシズムが交差する「バール・シェム」を取り上げます。30年のキャリアを凝縮し、その軌跡をたどる一夜にご期待ください。
公演スケジュール
2018/11/8(木)19:00開演
紀尾井ホール
出演者
竹澤恭子(ヴァイオリン)
エドアルド・ストラッビオリ(ピアノ)
曲目
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第10番 ト長調 Op.96
バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタBB 124
ブロッホ:バール・シェム
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 Op.47「クロイツェル」
プロフィール
竹澤恭子
才能教育研究会にてヴァイオリンを学び、桐朋女子高校音楽科在学中に第51回日本音楽コンクール第1位、併せてレウカディア賞、黒柳賞を受賞。1986年第2回インディアナポリス国際ヴァイオリン・コンクールで圧倒的な優勝を飾る。以来、“世界のKYOKO TAKEZAWA”として国際的スターダムを昇り続けている。
これまで、ニューヨーク・フィル、ボストン響、シカゴ響、フィラデルフィア管、モントリオール響、ロンドン響、モスクワ放響、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、バンベルク響、バイエルン放響、リヨン管、フィンランド放響、ローマ・サンタ・チェチーリア管、ロイヤル・コンセルトヘボウ管など、世界の主要オーケストラと共演。指揮者では、クルト・マズア、ズービン・メータ、レナード・スラットキン、シャルル・デュトワ、リッカルド・シャイー、ケント・ナガノ、クリストフ・エッシェンバッハ、ヘルベルト・ブロムシュテット、小澤征爾らと共演している。
2011年にはフィルハーモニア管弦楽団のスペインツアー、2012年にはヘンゲルブロック指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団の日本公演でソリストを務めた。2014年には東京フィルハーモニー交響楽団100周年記念ワールドツアーのソリストを務め、パリ、ロンドンなどで高い評価を得た。
また、アスペン、ルツェルンといった世界的な音楽祭にも出演を重ね、メニューイン、ロン=ティボーなど国際コンクールの審査員も数多く務める。
最近では水戸室内管弦楽団、セイジオザワ松本フェスティバルへ参加するなど、国内でも、協奏曲、室内楽、リサイタルと幅広く活躍。CDは、RCAレッド・シールより多数リリース。
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