【インタビュー】WILD BLUE

2026/8/15(土)

WILD BLUE

少しの後悔も残らないステージにしたい

5人組ボーイズグループ、WILD BLUEの躍進が止まらない。2024年9月に1stデジタルシングル「WILD BLUE」でデビューし、わずか2ヶ月後にパシフィコ横浜 国立大ホールにてデビューショーケースライブを成功させた。以後、全国ツアーを完売させ、グループ初のドラマ主題歌「Bubbles」はSpotifyのViral Chartsで2週連続1位に輝いた。9月9日、待望の1stアルバム「CURVE」をリリースする5人に、作品に込めた思いや制作秘話を尋ねた。

鈴川「グループの成長や変化をみんな感じていたので、CURVEを(宮武)颯が提案してくれたときは、みんなで“いいじゃん!”って。曲がった道を遠回りしてもいいから、僕らにしか見えない景色を見に行こうという意味が込められているんです。颯は日ごろからいろいろ助言してくれるんですが、低音のファルセットが苦手だった僕に“日常生活を裏声で過ごしてみたら”と言ってくれたんです。はじめは冗談かと思ったけど(笑)。やってみたらうまく歌えるようになりました」

宮武「リード曲『EGO』を含め、応援してくださるSTARRY(ファンネーム)の皆さんに、僕らのネクストステップを示せる作品になっていると思います。制作前に映像や音源を振り返ったのですが、今回は5人で一緒に歌う練習に重点を置いた方がいいと感じました。みんなで練習するようになってからは周りの方からも褒めていただくことが増えて。グループ全体が良くなっていると実感できてうれしいですね」

鈴「以前のような個人練習では、メンバーに細かな点を確認したり質問するのが難しかったんですが、今回は“ここ、どう思う?”と自分から尋ねたり、意見も出しやすくなりました。『EGO』の掛け合いの部分では、(池田)優斗に“どんな歌い方がいいかな”と相談できたのもよかったです」

池田「今回のアルバムは、これまで歌ってきたハイトーンで爽やかな曲の他、大人っぽかったりキーが低い曲もあって、今までとは違うチャレンジがありました。プロデューサーのUTAさんと、自分のよさを大切にしつつWILD BLUEにとって最善の歌唱を考えながら挑み、表現の幅が広がったと感じますね」

他にも様々な点で互いの成長や魅力を再確認している。

鈴「(鈴川)直弥が、毎日のようにクオリティーの高い曲を作ってシェアしてくれるからすごく刺激になっています」

山下「手足の長さを生かした(鈴)陽向のダンスは、WILD BLUEのパフォーマンスに欠かせない強みだと思います」

結束力と絆を深めた5人は、9月から全国ホールツアーに出る。ライブではどんなWILD BLUEを見せてくれるだろう。

宮武「ツアーでは、WILD BLUEとして今の5人が見せたいものをすべて出し切るつもりです。少しの後悔も残らないステージにするので、絶対に楽しませます!」

池田「僕らは音楽フェスなどで経験を積み、より『魅せるライブ』を作れるようになってきました。ワンマンでは自分たちの地力を思いっきり爆発させるつもりなので、一緒に盛り上がりましょう」

山下「ライブでは、僕らの成長した姿を直接見てもらえるのがうれしいですね。また、僕たちがSTARRYを楽しませるのはもちろん、STARRYも恥ずかしがらずに声を出したり身体を動かしたりして積極的に楽しんでほしいです。同じ空間を共有できる幸せを感じられるよう、僕らが精一杯引っ張っていくので、思い切り楽しむ気持ちで遊びに来てください!」

プロフィール

WILD BLUE/わいるどぶるー

山下幸輝・宮武颯・鈴川直弥・池田優斗・鈴陽向の5名からなる等身大のリアルさとそれぞれが自由な色をもつ5人組ボーイズグループ。

公演情報

WILD BLUE LIVE TOUR 2026 〜CURVE〜

  • 9/19(土) 18:00 宮城・トークネットホール仙台(仙台市民会館)大ホール
  • 9/22(火・休) 18:00 NHK大阪ホール
  • 9/27(日) 18:00 福岡国際会議場 メインホール
  • 10/11(日) 18:00 愛知・一宮市民会館
  • 10/12(月・祝) 18:00 広島・はつかいち文化ホール ウッドワンさくらぴあ
  • 11/3(火・祝) 18:00 東京・LINE CUBE SHIBUYA

インタビュー・文/橘川有子
Photo/岡田晃奈
ヘアメイク/森村真歩、YURIA(CONTINUE)
スタイリング/神代亮太
構成/月刊ローチケ編集部 8月15日号より転載

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