【インタビュー】Devil ANTHEM.
2026/10/15(木)

過去最大のワンマンライブで
最高のステージを!
「雲外蒼天」をキャッチコピーに、どこよりも楽しく沸けるライブを追求するアイドルグループ、Devil ANTHEM.。彼女たちが結成12周年を記念したワンマンライブ『Devil ANTHEM. 12th Anniversary TOUR 2026 FINAL “Winter Mirage of Sonic”』を2027年1月11日、千葉・幕張メッセ 幕張イベントホールにて開催する。今回は竹越くるみ、安藤楓、矢吹寧々の3名にインタビュー。すでに12年ものキャリアを持つ息の長いグループだが、自分たちの強みはどう考えているのか?
竹越くるみ「メンバーが全員可愛いのに、ガチでライブアイドルを全うしているところかな。流行りの色も取り入れつつ、いにしえのアイドルオタクの人たちからは懐かしさを感じると言ってもらえることも多いです」
安藤楓「アイドルなのに、ものすごい爆音でライブをしているのも私たちらしさ。あと、ライブ中に手からレーザーを飛ばしたりする演出もあって、視覚的に楽しめるところは強みかもしれません」
矢吹寧々「私は昨年グループに加入したのですが、以前からダンスがカッコいいなと思っていたのに、自分が加入して以降はさらにダンスが揃っているところが魅力的です」
3人からライブにおける強みや魅力が挙がったが、彼女たちにとってライブは活動の軸と言えるもの。
竹越「ステージの上にいる時はいつも『お客さんが見てくれるこの環境を、絶対に守りたい』と思っているんです。活動が長くなるにつれて、規模も少しずつ大きくなってきましたが、どんな環境でもファンの皆さんがいてくれたら私たちは無敵になれる。なので、会場の大小関係なく、一つひとつのライブを常に大切にしています」
とはいえ、ステージに立つ前はいつも緊張するという。
竹越「私と楓ちゃんはもう10年以上活動していますが、今でも震えちゃって」
安藤「年々、1本のステージの重さをより実感するようになりました。でも、寧々や(矢吹と一緒に加入した塩崎)めいさちゃんは常に楽しそうで。その空気に助けられます」
矢吹「逆に私は、ステージに立ってから自分のパフォーマンスについて緊張しちゃうタイプなんです(笑)」
そんなDevil ANTHEM.が挑む過去最大規模のワンマンライブ。グループとして大きな勝負に、3人はどんな思いを抱いているのだろう。
竹越「本音を言うと……叩いても叩いても壊れない壁が目の前に立ちはだかる感じで、プレッシャーがドーンと押し寄せています」
安藤「発表された時、最初はもちろん嬉しかったんですけど、次第に『あれっ、これはヤバいんじゃないか……』と思い始めて。ほかのアイドルさんがライブをしているところを見たことがある会場ですけど、そこに自分たちが立っているイメージがまったくできなくて」
矢吹「登場の仕方から演出など、いろんなことができるんじゃないかと楽しみではあるんですが、今の自分たちにあの会場を満員にできるのかという不安もあって。でも、ファンの皆さんが幕張のためにファンの数を増やそうと日々頑張っているのを知って、私たちはその期待に応えなくちゃいけないと思うんです」
竹越「ファンの皆さんが自分のことのように、私たちの夢を後押ししてくれているからこそ、『あなたの推しているDevil ANTHEM.はすごいね』といろんな人に思ってもらえる、そんな最高のステージを当日はお届けします!」
プロフィール
Devil ANTHEM./でびるあんせむ
「雲外蒼天」をキャッチコピーに、どこよりも楽しく沸けるライブを追求するアイドルグループ。メンバーは竹越くるみ、水野瞳、橋本侑芽、安藤楓、塩崎めいさ、矢吹寧々。
公演情報
Devil ANTHEM. 12th Anniversary TOUR 2026 Winter Mirage of Sonic
- 11/8(日) 16:00 東京・豊洲PIT
- 11/15(日) 13:00 北海道・小樽GOLD STONE
- 11/22(日) 15:00 愛知・ダイアモンドホール
- 11/29(日) 13:00 山口・周南RISING HALL
- 12/6(日) 14:00 宮城・仙台darwin
- 12/19(土) 15:00 大阪・GORILLA HALL OSAKA
- 12/30(水) 11:00 東京・Spotify O-WEST
Devil ANTHEM. 12th Anniversary TOUR 2026 FINAL “Winter Mirage of Sonic”
- ʼ27/1/11(月・祝) 17:30 千葉・幕張メッセ 幕張イベントホール
インタビュー・文/西廣智一
構成/月刊ローチケ編集部 10月15日号より転載