SWAN LAKE ON WATER
スワン・レイク・オン・ウォーター
~ついに、ほんとうの水を得た『白鳥の湖』
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Leandro Facundo
バレエ × 水の演出 × 映像
未だかつてない幻想世界を創り出す
ウォーター・スペクタクルというバレエ新美学
チャイコフスキーによる世界遺産級の名曲に、プリマの至芸が炸裂するバレエ中のバレエ、『白鳥の湖』。その演出に、「水」の具体を取り入れ、映像、照明を融合させ、新たなクリエイティヴ美学を結実させたのが今回の『SWAN LAKE ON WATER』。不可能と言われ続けてきた壮大な水の演出とバレエダンサーの共演が、2年に渡る研究とバレエ団との交渉を経て、ついにステージ上で実現した。
大きな水しぶきを上げながら力強く美しく踊るコール・ド・バレエ(群舞)、ウォータージェットを用いた巨大な噴水、華やかな宮殿や美しい湖畔のCGプロジェクション、水景を際立たせる 鮮やかなLEDライトの演出によって再現される幻想的な世界観は、すでにRPGのめくるめく没入感や、迫力のあるIMAXの映像美を知る、目の肥えたオーディエンスを感動の渦に巻き込む。
後半のクライマックス10分間は圧巻そのもの。12トンの水を雨のように降らし迫力の情景を演出、ステージではダンサー達が集結し、水しぶきをたてながら美しく舞う。誰も体験したことのない新しい『白鳥の湖』の世界が、映像と水の演出を駆使して表現されていく。
この企画を創り上げた【ウクライナ・グランド・バレエ】にも注目したい。そもそも、この作品をもって、世界各地での上演ツアーを目論んでいたのは、ウクライナを本拠地に活動していたオペラ座専属のハリコフ・オペラ・バレエ。戦争とパンデミックでダンサーたちはちりぢりになってしまったが、厳しい情勢の中、世界の舞台でこの作品を踊るべく再結成。
バレエのメッカでもあるウクライナのバレエダンサーたちの、高度なテクニックと表現力の底力があってこその、バレエ・スペクタクルが、東京フィルハーモニー交響楽団が奏でるオーケストラの響きとともに、幻想的かつロマンチックに展開していく。
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Leandro Facundo
白鳥の湖
バレエ団
ウクライナ・グランド・バレエ
指揮
渡邊一正
管弦楽
東京フィルハーモニー交響楽団
音楽
ピョートル・チャイコフスキー
振付・演出
ヨハン・ヌス
日程・会場
公演日 |
2023/8/10(木)~2023/8/13(日) |
会場 |
東京・東京国際フォーラム ホールA |
- ※一般販売より子どもチケット(3歳以上18歳以下)をご用意しております。対象のお子様を含むグループでの鑑賞をご予定のお客様は、一般発売日までお待ちください。
- ※3歳未満入場不可
- ※チケット料金より500円をウクライナの子どもとその家族を支援する為に寄付させて頂きます。寄付先等の詳細は決定し次第、公式WEBサイトにてご報告させて頂きます。