合唱・管弦楽:バッハ・コレギウム・ジャパン
鈴木雅明が世界の第一線で活躍するオリジナル楽器のスペシャリストを擁して結成したオーケストラと合唱団。バッハの宗教作品を中心に、近年はメンデルスゾーンにおよぶ作品の理想的な上演・普及を主旨として活動。1992年より東京・神戸での定期演奏会を開始、99年から海外公演も本格化し、ライプツィヒ・バッハ音楽祭、BBCプロムス、カーネギーホール、コンセルトヘボウなどでの演奏を通じて、その評価を高めている。スウェーデンBISより90点におよぶCDをリリース。95年から時系列順で取り組んできた『J. S. バッハ:教会カンタータシリーズ』が2013年に、17年には『J. S. バッハ:世俗カンタータシリーズ』全曲演奏・録音が完結。14年「ヨーロッパのグラミー賞」と称されるエコー・クラシック賞エディトリアル・アチーブメント・オブ・ザ・イヤー部門を受賞。第45回(13年度)サントリー音楽賞を鈴木雅明と共に受賞。17年『W. A. モーツァルト:ミサ曲 ハ短調』や、20年『J. S. バッハ:マタイ受難曲』(新録音)が英グラモフォン賞を受賞。