文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業　COME BACK映画祭－コロナ禍で影響を受けた映画たち－

新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言、まん延防止重点対応の映画館休業・時短営業要請により、上映の自粛を余儀なくされた作品を応援するための映画祭です。
誰もが知っているあの名作から、なかなかお目にかかれない掘り出しものまで、ジャンルレスに映画を楽しむことができる16日間です。

＜「ARTS for the Future!」事業とは＞
新型コロナウィルスにより、文化芸術活動の自粛を余儀なくされた文化芸術関係団体において、感染対策を十分に実施した上で、積極的に公演等を開催し、文化芸術振興の幅広い担い手を巻き込みつつ、「新たな日常」ウイズコロナ時代における新しい文化芸術活動のイノベーションを図るとともに、活動の持続可能性の強化に資する取り組みを支援する事業です。（文化庁サイトより）

※未就学児のお客様はご入場できません。あらかじめご了承ください。
※開場は開演20分前となります。
※お一人様につき6枚まで

• ※ご来場の際はマスクの着用をはじめとする映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。
• ※舞台挨拶が公演前後に予定される場合があります。詳細は当映画祭ホームページをご確認ください。
• ※1名様限り有効
• ※払戻不可
• ※場内でカメラ(携帯電話を含む)・ビデオによる撮影・録画・録音は固くお断り致します。
• ※当日マスコミ取材が入る場合がございます。
• ※お荷物のお預かりはできません。