演劇
『Hibiya Festival』

『Hibiya Festival』

チケット情報

『Hibiya Festival』

芸術文化とエンターテインメントの聖地、日比谷。
この日比谷が街をあげて観劇をもっと身近にする初の試み、「Hibiya Festival」を開催!
メイン会場となる「東京ミッドタウン日比谷」では、バラエティに富んだ様々なステージパフォーマンスを上演。
帝国ホテルや日比谷公園など、日比谷の街の随所でも特別企画を実施予定。
ゴールデンウィークは、日比谷の街が劇場となり、
エンターテインメントで満ちあふれる!

国内を代表する気鋭のパフォーマーによる“出会いと融合” をテーマにしたステージパフォーマンス。多様な文化が出会い、新たな文化が発展する日比谷の街から、エンターテインメントも進化を果たす!


 

『DAZZLE』

ストリートダンスとコンテンポラリーダンスを融合させた、世界で唯一のオリジナルのダンススタイルに加え、物語性の強い独創性に富んだ作品で人々を魅了し続けるダンスカンパニー。国内外の様々なダンスコンテストで受賞歴多数。

日時:

4/27(金)15:00
4/27(金)19:00
4/28(土)13:00
4/28(土)17:00






『累累』

累累(ルイルイ)とはダンスカンパニー“コンドルズ” のメンバーでもある藤田善宏が、自身のプロデュースユニット” CAT-A- TAC(キャットアタック)” の活動の一環として、マイムパフォーマンス集団”CAVA(サバ)” の丸山和彰とタッグを組んだ無声劇ユニット。退屈させない奇想天外ユニークなアイデアが累(かさね) 合わさり連なり続く不可思議な世界観と見立ての面白さ。演劇とダンスの狭間で物語を紡ぎます。

日時:
4/29(日)14:00
4/29(日)19:00





『オリエンタリズム』

生のパフォーマンスと映像をシンクロさせたパフォーマンススタイル「プロジェクションライブ」が世界で高く評価され、各国から招聘されるアーティストユニット。日本の伝統文化が持つ特異な「動き、リズム、精神性」を総合芸術として表現。

日時:
4/30(月・祝)13:00
4/30(月・祝)17:00





『REVO side B

演劇、ミュージカル、オペラ、コンサートなど多彩なフィールドで振付・演出家として活躍する広崎うらんが主宰するダンスパフォーマンスカンパニー”REVO”。ダンスの枠を超えた豪華なキャスティングで創り上げるPOPでシュールな世界が毎回話題!今回は”REVO side B” として新たな局面を見せる!

日時:
5/2(水)19:00
5/3(木・祝)13:00
5/3(木・祝)17:00




『が~まるちょば』

1999年に結成のサイレントコメディー・デュオ。
言葉や文化を超えたパフォーマンスが高く評価され、“世界が認めたアーティスト”としてこれまでに30ヶ国を超える国々のフェスティバルなどから招待され、その数は200以上にのぼる。その魅力は徹底して創り込んだストーリー性のある舞台作品と、ライブ感爆発のショーの2つにあるが、近年はTVやCMからも出演のオファーが増え、活動のフィールドを広げている。Newsweek日本版「世界が尊敬する日本人100」に選出。

日時:
5/4(金・祝)13:00 
5/4(金・祝)17:00 






『鍵盤男子』

ピアノ音楽の常識を覆す、超絶技巧を駆使した高速ピアノ連弾。 
ピアニスト、大井健(おおいたけし)と作曲家、中村匡宏(なかむらくにひろ)のふたりが、まるでサーカスのように、あらゆる音楽をピアノで表現する、未来型・新感覚ピアノデュオ。

日時:5/5(土) 13:00





『REMAH』

独特のセンスと世界観を持つアーティストREMAH(レマ)。
音楽/ビジュアル・デザイン/ミュージックビデオ/エンタテイメントショー「MAINDISH」まで自ら発信制作するもの全てをセルフプロデュースするという多才な彼女。常に音楽の枠に捕われず、独自の感覚感性を重視し製作するアーティストである。


日時:
5/5(土) 19:00