
© 原作:『PLUTO』(浦沢直樹×手塚治虫 長崎尚志プロデュース 監修/手塚眞 協力/手塚プロダクション 小学館)
イラスト© 浦沢直樹・スタジオ ナッツ 手塚プロダクション / 小学館
イラスト© 浦沢直樹・スタジオ ナッツ 手塚プロダクション / 小学館
チケット情報
奇跡の舞台が進化し、いよいよ世界へ!
唯一無二の表現者・森山未來のアトムが進化する!!
高い身体能力を持つ女優・土屋太鳳が初舞台を踏む!!
柄本明、吉見一豊に加え、大東駿介、吹越満を迎えて
新たな『プルートゥ PLUTO』を創り上げて世界へ
【あらすじ】
ロボットと人間の物語ではない… これは、全人類に叩きつけられる【愛】と【憎しみ】の黙示録!!
人間とロボットが共存する時代。世界最強といわれるロボットが次々と破壊される事件が起こる。高性能刑事ロボット、ゲジヒトは犯人の標的が、自身を含めた7体の大量破壊兵器となり得るロボット達だと確信。日本に渡り、限りなく人間に近い存在であるロボット、アトムと共に謎を追うことに。内戦で家族を失った世界最高峰の頭脳を持つ科学者アブラー、人間を殺害した唯一のロボット、ブラウ1589との接触により核心に迫っていく。
ゲジヒトは日々、忌まわしい悪夢に苛まれ、妻ヘレナも彼の不調を感じ不安を隠せない。アトムもまた、お茶の水博士に愛情豊かに育てられながらも、自身の生みの親である天馬博士との複雑な関係がその心に影を落としている。葛藤を抱えながらも事件の解決に向けて尽力するアトムとゲジヒトであった。
時を同じくして、アトムの妹で悲しみを察知する能力を持つウランが廃墟の壁に花畑の絵を描く不思議な男と出会う。そこにアトムが駆け付けると、男に異変が起こり…
原作:『PLUTO』(浦沢直樹×手塚治虫 長崎尚志プロデュース 監修/手塚眞 協力/手塚プロダクション 小学館)
演出・振付:シディ・ラルビ・シェルカウイ
出演:
森山未來、土屋太鳳、大東駿介、吉見一豊、吹越満、柄本明
上月一臣、大植真太郎、池島優、大宮大奨、渋谷亘宏、AYUMI、湯浅永麻、森井淳、笹本龍史