演劇
こまつ座 第128回公演『化粧二題』

こまつ座 第128回公演『化粧二題』

チケット情報

こまつ座 第128回公演『化粧二題』

この世は点がつながった果ての線 線で導かれた母と息子
散りばめられた過去が一つになる
過去と現在が一つに重なる時、
それが親子の因果のはじまり

大衆演劇の先人たちの遺した珠玉の名台詞の数々。
捨てられた息子を演じる 内野聖陽。
捨てた母親を演じる 有森也実。

一人芝居×二本の濃密な舞台。
19年ぶりに楽屋芝居の名作が蘇る。

井上ひさし

演出

鵜山仁

出演

内野聖陽 有森也実

ものがたり

さびれた芝居小屋の淋しい楽屋。遠くから客入れの演歌が流れ込んでくるやいなや、大衆演劇女座長・五月洋子は、座員一堂に檄を飛ばし始める。開演前の支度の最中も、口上や十八番の演目である「伊三郎別れ旅」の母と子が再会する稽古の場面に余念がない。そこへ捨てた息子との対面を、と出演依頼を携えたお客がやってきた…。

うってかわって、クリスマス間近の芝居小屋の楽屋。大衆演劇の座長・市川辰三は、夜の部も迫った40分前、大事な役を背負った役者が一人いなくなり、切羽詰まった様子で座員一堂に口立て稽古を始めている。そこへ孤児院でお世話になった一人の先生がやってくる。恩師との逢瀬に喜ぶ辰三だったが、なにやら大切な話がある様子で…。

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