演劇
『スケリグ』

『スケリグ』

チケット情報

『スケリグ』

人間にもかつては翼があったのかもしれない――
ファンタジー児童文学の傑作を斬新に舞台化!

子どもたちの無垢な心で見つめる生と死の世界。
人の持つ弱さと強さと優しさ。ファンタジックな世界の中から大切なものが伝わる、あたたかな救いのストーリー。
1998年、英国で優れた児童書に贈られるカーネギー賞に輝き、さらにウィットブレッド賞(現コスタ賞)を『ハリー・ポッター』を押さえて受賞した児童文学の傑作。
小説では、『肩胛骨は翼のなごり』(山田順子訳、創元推理文庫刊)として知られる、舞台「スケリグ」を今、新たにお贈りします!

原作

デイヴィッド・アーモンド

翻訳

浦辺千鶴

演出

ウォーリー木下

出演

浜中文一・末澤誠也(関西ジャニーズJr.) 渡辺菜花
奥村佳恵 工藤広夢・金子昇 瀬戸カトリーヌ

公演スケジュール

1/11(金)~2/11(月・祝) 東京・DDD青山クロスシアター
2/14(木) 大阪・松下IMP ホール
2/16(土) 愛知・一宮市尾西市民会館
2/19(火) 金沢・北國新聞 赤羽ホール
2/23(土)・2/24(日) 兵庫・芦屋ルナ・ホール 大ホール

※ローソンチケットではお取扱いの無い公演もございます

STORY

冬の終わり、古い家に引っ越してきたマイケルは、荒れ果てた庭の崩れかけたガレージで「彼」を見つけた。
ホコリと虫の死骸まみれの服、捻じ曲がった身体、スケリグと名乗った彼の背中には、奇妙なものが生えていた。
マイケルにはまだ赤ちゃんの妹がいる。でも重い病気で、両親は妹にかかりきり。
マイケルは、隣家のちょっと変わった少女・ミナと一緒に、スケリグを助けようと秘密の活躍を始める。
月明かりの中の冒険、フクロウの住む廃墟、神出鬼没の猫、小さな妹への想い…そして、スケリグ。彼は一体何者なのか?

コメント

■浜中文一
「スケリグ」という素晴らしい賞を取っている作品を舞台で演じさせていただくことになり、 大変喜びを感じています。
観てくださる方に、子供の目から見た世界を感じてもらえるよう一生懸命やらせていただきます!

■ウォーリー木下(演出)
この戯曲は、とても奇妙で、そして懐かしく温かい記憶をくすぐる。
それなのにとても悲しい気持ちにもなる。失われてしまった何かを描いているからだろうか。
まるで夢の中のような、なのにとても体験的な舞台になると良い。
僕自身が、そういう舞台を一番見たいと思っているからだ。
そしてそのためにも新しい舞台の作り方、見せ方を、この素晴らしいキャスト・スタッフのみんなで見つけようと思う。
ぜひ目撃して体験してください。劇場でお待ちしています。