演劇

劇団四季『リトルマーメイド』

2020.2.27(木) - 2020.11.28(土)
大阪府
劇団四季『リトルマーメイド』 © Disney

公演情報

劇団四季とディズニーの新次元ミュージカル「リトルマーメイド」。

劇団四季では、2013年4月7日(日)より、積水ハウスミュージカルシアター四季劇場[夏](東京・大井町)にて、ミュージカル『リトルマーメイド』のロングラン公演が始まりました。『美女と野獣』(1995年~)、『ライオンキング』(1998年~)、『アイーダ』(2003年~)に続く「四季とディズニー」提携第4弾となります。

ミュージカル『リトルマーメイド』は、ディズニーが1989年に製作した劇場版長編アニメーションを自ら舞台化したものです。最初の挑戦は2008年のブロードウェイ。アニメーションの物語を華やかに再現した舞台は、劇場全体を使ったスケールの大きな表現が世界的な話題になりました。

そして2012年6月には、人魚伝説の故郷である欧州に渡り、神秘的な海の世界をシアトリカルに描いた「ヨーロッパ版」が誕生しました。更に創造性に富み、洗練されたこのバージョンは、オランダを皮切りにロシア・モスクワでも上演されています。

地上世界に憧れる人魚姫アリエルが、人間の王子エリックに恋をする―。ミュージカルでは、このアニメーションのストーリーラインを踏まえながら、脚本のダグ・ライトが、キャラクター造型や心情描写、各々の関係を更に丁寧に描き、奥行きあるドラマを紡ぐことに成功しています。

STORY

海底の世界に住む人魚のアリエルは18歳―
海の王トリトンの末娘で、地上の世界に憧れている。

好奇心旺盛な彼女は、今日も幼なじみの魚、フランダーを連れて冒険へと出かけていく。

ある日、アリエルは航海中の船へ近付き、そこで人間の王子エリックを見つける。たちまち恋に落ちてしまったアリエル。しかし、船は彼女の目の前で嵐に襲われ沈没し、エリックは海に投げ出されてしまう。
溺れたエリックを抱え、必死に水面に向かうアリエル。浜辺まで運ぶと、歌を口ずさみながら介抱をする。朦朧としながらもアリエルの美しい歌声が脳裏に焼き付いたエリック。自分を救ったその声に惹かれ、声の持ち主である女性を必ず見つけると心に決める。

一方アリエルも、父トリトンの警告をよそに、地上への憧れとエリックへの恋心をますます募らせていく。そんな彼女に目を付けたのは、海の魔女―アースラだった。
アースラはアリエルに、「その美しい声と引き換えに、3日間だけ人間の姿に変えてやろう。この間にエリックとキスを交わすことができれば、一生人間のままでいられる」という話を持ち掛ける。ただし、それが果たせぬ場合は、アリエルの魂はアースラのものになるという…。悩み戸惑うアリエルをアースラは言葉巧みに誘惑し、遂に契約書にサインをさせる。そして、アリエルの尾ひれは人間の足へと変わり、彼女は憧れ続けた陸の世界に向かうのだった。

実はアースラは、海の王トリトンの姉であった。自分を王宮から追放した弟を恨み続けていたのである。弟の愛娘アリエルの恋心を利用して、海の王の力を奪おうと企んだのだ。

何も知らないアリエル。ようやく人間の世界に辿り着き、エリックの王宮に招かれたものの、声を奪われた彼女は、自分がエリックを救い、彼が憧れる声の持ち主であることを伝えることかできない。

アースラとの契約の期限は刻々と迫ってくる。果たして彼女の愛の結末は…。

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劇団四季『リトルマーメイド』 © Disney
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