2017年3月、豊洲にオープンしたアジア初の没入型エンターテインメント施設「IHIステージアラウンド東京」。1300人以上もの観客を乗せて360°回転する円形の客席を劇場中央に配置し、それをステージとスクリーンがぐるりと取り囲む斬新で壮大な劇場システムにより、他では決して味わえない刺激的なまったく新しいエンターテインメント体験を提供します。
「IHIステージアラウンド東京」の建設地は、東京ウォーターフロント・豊洲埠頭地区のゆりかもめ「市場前駅」の駅前。周辺には、2020年東京オリンピック・パラリンピックの競技施設・選手村の建設が計画されています
円形の客席をスクリーンとステージが取り囲み、客席が360°回転することで、全方向のステージとスクリーンを見ることができます。