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teamLab(チームラボ)イベント特集

teamLab(チームラボ)イベント特集

チームラボ イベント紹介

今話題のチームラボ!日本の各地でイベントが開催されています。新しいデジタルアートで新感覚“没入感”を体験しよう!


■手ぶら&裸足で体ごと体感

超巨大な身体的没入空間!手ぶら&裸足で楽しめる♪
チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com - teamLab Planets TOKYO -
[東京・豊洲]

東京・豊洲にチームラボの超巨大没入空間が出現。インタラクティブな光の世界へ入り込める!超巨大な没入型作品群を手ぶら&裸足で体感!チームラボ プラネッツ敷地内にはカジュアルレストラン「The Bowl Steakhouse」と、「Everything is in your hand」が併設。新おでかけスポットである豊洲で非日常のアート体験を心ゆくまで味わえます。



チームラボ プラネッツ 詳細はこちら

チームラボとは

アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、デザイン、そして自然界の交差点を模索している、学際的なウルトラテクノロジスト集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。

チームラボは、アートによって、人間と自然、そして自分と世界との新しい関係を模索したいと思っている。デジタルテクノロジーは、物質からアートを解放し、境界を超えることを可能にした。私たちは、自分たちと自然の間に、そして、自分と世界との間に境界はないと考えている。お互いはお互いの中に存在している。全ては、長い長い時の、境界のない生命の連続性の上に危うく奇跡的に存在する。

47万人が訪れた「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」(2014年)、「ミラノ万博2015」日本館をはじめ、シリコンバレー、台北、ロンドン、パリ、ニューヨーク、中国、シンガポールなど国内外で常設展およびアート展を開催。東京・お台場に、「森ビルデジタルアートミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」を常設。2020年秋まで東京・豊洲に超巨大没入空間「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」、2019年1月6日までAmos Rex(フィンランド・ヘルシンキ)で、オープニング展「teamLab: Massless」を開催中。

チームラボの作品は、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(オーストラリア・シドニー)、南オーストラリア州立美術館(オーストラリア・アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(トルコ・イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(オーストラリア・メルボルン)に永久収蔵されている。

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