ドラえもん、登場から50年

川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムで「ドラえもん50周年展」が開催!

ドラえもんの魅力を2021年まで全3期に渡りたっぷり紹介!!

ドラえもん50周年展 「ドラえもん50周年展」がスタート。第1期『「ぼくドラえもん。」ドラえもんのはじまり』は2020/1/30(木)まで

 

7/20(土)より川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムで「ドラえもん50周年展」が開催中です。

1970年1月号から学年誌で連載が始まった『ドラえもん』。2020年でドラえもんは登場から50年を迎えます。本企画展ではドラえもんの始まりを辿るとともに、世代をこえて共感をよぶストーリーの魅力を全3期に渡ってたっぷり紹介!

▼入場チケットは完全日時指定制

 

第1期「ぼくドラえもん。」ドラえもんのはじまり みどころ

 

ドラえもん50周年展

 

入口には学年誌「小学四年生」(1969年12月号)に掲載された新連載の予告ページが立体となってお出迎え。原稿締め切りまでなかなかアイディアが思い浮かばず、締め切り間際になってやっとひらめいたのが「ドラえもん」の誕生でした。本企画展ではドラえもんの誕生エピソードも紹介されています。

 

複数ある「ドラえもん」第1話の原画がずらり

ドラえもん50周年展

 

ドラえもんの第1話は実は6つあります。それは学年誌「小学一年生」「小学二年生」「小学三年生」「小学四年生」と、幼児向けの「幼稚園」「よいこ」の6誌で同時に連載が始まったからです。ドラえもんが引き出しから登場する設定は同じですが、読者の年齢にあわせて、絵の表現や登場人物のセリフなどを描き分けています。この全部で6話ある「第1話」の原画を並べて展示。

 

ドラえもん50周年展 ドラえもん「未来の国からはるばると」(初出1970年1月号 小学四年生)は原画で1話まるごと読むことが出来ます

 

その中の「未来の国からはるばると」は、原画で1話丸ごと読むことが出来ます。ちなみに「未来の国からはるばると」冒頭5ページは、なんと川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムのガラス窓の窓枠としてもデザインされています! 原画で枠部分を覚えて、帰りの際に同ミュージアムの窓と見比べてみてはいかがでしょうか。

 

登場キャラクターの色々な“はじめて”にまつわるエピソードを原画で紹介!

ドラえもん50周年展

 

ドラえもんはどら焼きが大好物だったり、ジャイアンの初リサイタルシーンほか今ではすっかりおなじみとなった「ドラえもん」のキャラクターに関するいろいろな“はじめて”にまつわるエピソードを紹介しています。

 

対象学年に合わせて描き分けられたドラえもんを比較

ドラえもん50周年展

 

同じ年・月に掲載された小学1~6年生の原画を同時に展示しています。藤子・F・不二雄先生が、同じ月に6本もの作品を、学年に合わせて描き分けていたことを紹介。どんな表現をしているのか、また、どんなセリフなのか、ぜひ川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムで確かめてみてください。

 

てんとう虫コミックスカバーイラストを一堂に展示

ドラえもん50周年展

 

てんとう虫コミックス「ドラえもん」は、1974年8月から刊行されたシリーズ。表紙はすべてコミックス用に藤子・F・不二雄先生が描き下ろしたものです。はじめは6巻で完結する予定でしたが、大ヒットしたため刊行を再開、1996年発行の45巻まで続きました。

本企画展では現存するカバーイラストの原画をすべて展示(展示が無い巻は原画が欠落)。表紙、背表紙、裏表紙を1枚に描いていることや、実際のと装丁とは異なり、背景が無いことが特徴的となっています。

 

“ひみつ道具”の初登場シーンが集結!

ドラえもん50周年展

 

ドラえもんがポケットから取り出し、夢をかなえてくれる、様々な“ひみつ道具”。時々とんでもない騒動を巻き起こしますが、「ドラえもん」のお話には欠かせません。こちらでは「タイムマシン」や「どこでもドア」など、誰もが知っているひみつ道具の初登場シーンを紹介しています。

 

企画展に合わせて新商品・メニューが登場!

ドラえもん50周年展

 

未来の国からはるばるタルト ¥1,200
リッチチョコレートタルトとバニラアイスクリームのプレート。おなじみのあのシーンをパクリっ!

 

ドラえもん50周年展

 

藤子・F・不二雄ミュージアム限定編集まんが \1,800
5108/コトバ ブックマーク \3,780
ドラえもん50周年展ポストカードセット \972
はじめまして、ドラえもん。クリアファイル \378
バイバイン マグカップ \1,080
クリアシール 各\486
ドラえもんピンズ(2種) 各¥540

※全て税込み

特別展示

 

先生の右手

ドラえもん50周年展 1993年、ヤフオクドームの「暖手の広場」に展示するため模った物を今回複製し、展示しています

 

藤子・F・不二雄先生の《手》のブロンズ像が2F「先生のにちようび」の入口にて展示されています。こちらのブロンズ像は触ってOK! ドラえもんをはじめとする数々の作品を生み出した手をぜひ触ってみてください。

▼入場チケットは完全日時指定制

 

©Fujiko-Pro

 

開催概要

 

ドラえもん50周年展

 

第1期 2019/7/20(土)~2020/1/30(木)

ドラえもん50周年展

「ぼくドラえもん。」
ドラえもんのはじまり

 

第2期 2020/2/8(土)~2020/7/12(日)予定

ドラえもん50周年展

爆笑! ギャグまんが
ゾ~ッとするこわい話

 

第3期 2020/7/18(土)~2021/1/31(日)予定

ドラえもん50周年展

ジーンとくる出会いと
別れの話

 

会場

会場展示室II

 

施設概要

 

川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム

 

住所

神奈川県川崎市多摩区長尾2丁目8番1号

開館時間

10:00~18:00

休館日

毎週火曜日、年末年始

※臨時休館日は事前に川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム公式ホームページにてお知らせします。

備考

チケットは完全日時指定制

 

▼入場チケットは完全日時指定制

 

©Fujiko-Pro

(文・写真:工藤明日香/ローソンチケット)

 

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