シルク・ドゥ・ソレイユ『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』来場者数20万人を突破!!

集合©フジテレビ

シルク・ドゥ・ソレイユ日本公演最新作『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』来場者数20万人を突破!! 小倉智昭さんが20万人目のお客様を祝福!

世界最高峰のサーカス・エンターテインメント集団シルク・ドゥ・ソレイユ(以下「シルク」)による『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』(以下『アレグリア』)東京公演の来場者数が4/4(火)13時公演で20万人を突破。20万人突破を記念し、公演終了後に日本公演スペシャルサポーターを務める小倉智昭さんがステージに登場。20万人目のお客様へ記念品を贈呈するとともに、公演の見どころを大いに語った。

公演終了直後の興奮冷めやらぬステージにスペシャルサポーターの小倉智昭さん、フジテレビの伊藤利尋アナウンサー、さらには公演を終えたばかりのアレグリアのアーティストが登場。伊藤アナから『アレグリア』の見どころを尋ねられた小倉さんは「衣装や音楽など全てが素晴らしい、音楽もアーティストに合わせ公演毎にアレンジが変わっていたりする。前方席から観たり、後方席から観たりと1回だけではなく、最低5回は観ないと!僕は10回は観たいですよ」とコメント。続いて「今日初めてご来場された方もいると思いますが、やめられなくなると思う。東京は6/25(日)まで、その後大阪公演と続きますので2回、3回と是非観てください!」と熱く語った。

さらに伊藤アナから本日の公演で東京公演の観客が早くも20万人を突破したことを発表。記念すべき20万人目の来場者となったのは横浜からお越しの中牟田さんご一家。ステージ上で感想を求められた中牟田さんは「昔からシルク・ドゥ・ソレイユに興味があって、子供達を連れてやっと一緒に観に来ることができて本当によかった」と興奮気味に話をされた。

その後、小倉さんから中牟田さんご一家へ記念品として「アレグリア-新たなる光-オリジナルグッズ詰め合わせ」をプレゼントし20万人突破記念セレモニーは幕を閉じた。
『アレグリア』東京公演は6/25(日)までお台場ビッグトップにて感動上演中。

 

【アレグリア-新たなる光- ストーリー】
王を失くし、かつての輝きを失った王国。保守的な古い秩序と変化・希望を求める若い世代との間で勢力争いに揺れ動いている。
かつて王に仕えていた道化師が不器用ながらにも王位を継承したかのように振舞う。力のバランスを変えようと若者たちが街の中から立ち上がり、やがて彼らの国に光と調和をもたらす…。
あの『アレグリア』の旋律はそのままに、超絶技巧のアクロバットと、シルクならではの奥深いストーリー展開が観るもの全てを希望に満ち溢れた歓喜の物語へと誘います。

【シルク・ドゥ・ソレイユ概要】
シルク・ドゥ・ソレイユ、それは世界が認めるエンターテインメント集団。1984年カナダ・ケベックで誕生して以来、世界6大陸、70か国450都市以上で2.15億人もの人々を魅了し、世界中から高い評価を得ています。シルク・ドゥ・ソレイユが世代、国境を越え愛され続けているのは、人間の持てる能力の限界まで追求したパフォーマンスと、生演奏、照明、舞台美術、衣装、振付にいたる全てにこだわり、それらを融合させた芸術性の高さにあります。そして作品に込められたコンセプト、ストーリー性も観客の心をつかんで離しません。
シルク・ドゥ・ソレイユとフジテレビのタッグでは1992年『ファシナシオン』、1994年『サルティンバンコ』、1996年 『アレグリア』、 2000年『サルティンバンコ2000』、2003年『キダム』、2004年『アレグリア2』、2007年『ドラリオン』、2009年『コルテオ』、2011年『クーザ』、2013年『マイケル・ジャクソン ザ・イモータル ワールドツアー』、2014年『オーヴォ』、2016年『トーテム』、そして2018年『キュリオス』までの13作品で1,400万人以上もの方にご覧いただいています。

公演概要

『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』東京公演概要

公演期間:上演中~6/25(日)
会場:お台場ビッグトップ

『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』大阪公演

公演期間:7/14(金)~10/10(火)
会場:森ノ宮ビッグトップ

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