【インタビュー】halca

2022/7/15(金)

halca

シンガーとしての魅力を存分に体感できる2部構成ライブ

2018年にTVアニメ「ヲタクに恋は難しい」EDテーマ「キミの隣」でメジャーデビュー。カラフルな感情を描き出すボーカルによって、アニソン・シーンを中心に幅広く支持を得ているhalca。 「誰彼スクランブル」(TVアニメ「EngageKiss」OPテーマ)、「あれこれドラスティック feat.鈴木愛奈」(TVアニメ「邪神ちゃんドロップキックX」OPテーマ)を収めた両A面シングル(8/17リリース)にも、彼女の魅力的な歌声がビビッドに反映されている。

「『誰彼スクランブル』はテンポが早く、ピッチも高いから、最初は“どうやって歌ったらいいんだろう?”と思いました(笑)。とにかく何度も聴いて、体に叩き込んで。この曲を歌ったことで、リズム感がかなり鍛えられました。 サビの部分は、アニメ『Engage Kiss』のキサラちゃんをイメージして歌いました。『あれこれドラスティック』には、声優の鈴木愛奈さんに参加していただいています。去年のAnimelo Summer Liveで『時としてバイオレンス』 (TVアニメ『邪神ちゃんドロップキック』OPテーマ)を愛奈さんとコラボさせてもらって。スタッフの方に“また一緒に歌いたいな”話したら、本当に実現したんです。感謝ですね!」

ライブへのモチベーションも上がっているようだ。1stアルバム『Assortrip』リリース直後にコロナ禍が広がり、予定していたライブイベントは軒並み中止。 その後は配信ライブやインターネットサイン会などでファンと交流を深めてきた。さらに今年1月からはマンスリーライブ「halca monthly live [playgood]」をスタートさせた。

「1月のライブのテーマは“start”。まずは、私について知ってもらいたくて、シングルを中心にセットリストを組みました。2月は“sweet”。バレンタインに絡めて、みなさんに可愛いものを身に付けていただいたんです。 3月は“return”と称して1stライブと同じ公演日に開催という事もあり、セットリストも同じに再現して……という感じで月ごとに内容を変えています。『会場に来てくれる方々に楽しんでもらいたい』という気持ちがさらに強くなったし、私自身もライブに対する思いが変わっていました。 以前はちょっと苦手意識があったんですが、どうしたらもっと私の楽曲を楽しんでもらえるか、一緒に楽しんでライブが出来るかを改めて意識して考えて、ライブを重ねていくうちに少しずつ自信が付いて。経験って大事だなって実感してます」

そして9/3(土)にはSHIBUYA PLEASURE PLEASUREでワンマンライブ「LAWSON presents halca 7th LIVE 『Help Me!!!!!!! PRESSURE PRESSURE & live playground #003』」を開催。 第1部はたっぷり盛り上がれる通常のライブ形式、第2部はアコースティックアレンジとなり、シンガー・halcaの魅力をたっぷり堪能できそうだ。

「第1部は、みなさんと一緒に楽しく盛り上がりたくて。ニューシングルの曲も披露しようと思っています! 第2部はキーボーディストの方と二人のステージで、いつもとは違う大人っぽい雰囲気もお届けできたらなと。 久しぶりのワンマンなので、成長した姿を見てもらいたいと思っています。と言いつつ、かなりプレッシャーもあったので第1部のサブタイトルを『PRESSURE PRESSURE(プレッシャー プレッシャー)』にしたんですよ(笑)

「ライブの日はもちろん、チケットをゲットしてから当日まで、ずっとワクワクできるようなことも考えています」というhalca。 シンガーとしての魅力と色彩豊かなエンタメ性を兼ね備えたステージをぜひライブ会場で体感してほしい。

 

プロフィール

ハルカ

第1回「ウタカツ!オーディション」で準グランプリを獲得後、'18年にメジャーデビュー。『ヲタクに恋は難しい』、『邪神ちゃんドロップキック』など、様々なTVアニメ主題歌を担当。

公演情報

LAWSON presents halca 7th LIVE『Help Me!!!!!!! PRESSURE PRESSURE & live playground #003』

  • 9/3(土)14:00/18:30 東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASURE

インタビュー・文/森朋之
構成/月刊ローチケ編集部 7月15日号より転載

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