クラシック

リチャード・ストルツマン 80歳記念スペシャル・バースデー・コンサート

2022.7.12(火) - 2022.7.12(火)
東京都
リチャード・ストルツマン80歳記念スペシャル・バースデー・コンサート

公演情報

世界中から信頼厚きクラリネット界の至宝-レジェンド-
80歳の誕生日を祝う特別公演が実現

カーネギー・ホールでクラリネット奏者として初めてソロ・リサイタルを開催して以来、クラリネット演奏史上に輝かしい足跡を残し、2017年にはこれまでRCA(およびソニー・クラシカル)から発表した全録音をCD40枚にまとめたボックス・セットが発表されるなど、前人未到の域を歩む世界的「レジェンド」、リチャード・ストルツマン。
現在もなお、アルバム制作やコンサートなど積極的に演奏活動を続けており、昨年2月の来日では、夫人のマリンバ奏者、ミカ・ストルツマンと共に、その元気な姿と、より円熟味を増した演奏で全国のファンを魅了している。
今回、まさに御年80歳の誕生日である7月12日に、彼と彼の音楽を愛する多くのアーティストを迎え、記念の特別コンサートが開催される。レジェンドならではの幅広く多彩な音楽をともにお楽しみに!



出演

リチャード・ストルツマン (クラリネット)
ミカ・ストルツマン(マリンバ)

特別ゲスト

小菅優(ピアノ)、鈴木大介(ギター)、ロバート キャンベル(ナビゲーター)
東京子どもアンサンブル(※アンコールのみ参加)


曲目

J.S.バッハ:半音階幻想曲 ニ短調 BWV.903
ブラームス:「6つの小品」 Op.118より 間奏曲 イ長調 Op.118-2
プーランク:クラリネット・ソナタ (ピアノ:小菅優)
武満徹:エアー
武満徹:小さな空~どですかでん (ギター:鈴木大介)
ジョン・ゾーン:アニマ
マンシーニ:ムーン・リヴァー
ビル・ダグラス:ビギン・スウィート・ワールド ~饗宴

※演奏曲目・曲順等は変更となることがございます。あらかじめご了承下さい


公演日程 7/12(火)
開場 / 開演 18:30 / 19:00
会場 東京・Hakuju Hall
席種 / 料金(税込) 全席指定¥6,000
  • 未就学児入場不可
  • 車椅子のお客様はチケットご購入前にチケットスペース(03-3234-9999)までご連絡ください。
  • 本公演は、新型コロナウイルス感染症拡大防止にあたり、政府および各自治体の方針をふまえ、対策を徹底して公演を開催致します
  • ご来場前に体調不良(発熱や倦怠感など)のある方は、入館をご遠慮ください
  • ご来場の際は、マスク着用の上(マウスシールド不可)、咳エチケット、手洗い、手指の消毒をお願いします
  • マスクを着用されていない方のご入場は固くお断りいたします
  • 37.5℃以上の発熱がある方は入場をお断りさせていただきます
  • 新型コロナウイルス感染者が発生した場合など、必要に応じて保健所等の公的機関へお客様の氏名及び緊急連絡先をご提供させていただく場合がございます
  • 公演中止など主催者がやむを得ないと判断する場合以外の払い戻しはいたしません
  • 最新情報は、チケットスペースのHPをご確認ください

購入方法

一般発売 4/24(日) 10:00~
Lコード 32750
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チケット一覧

リチャード・ストルツマン80歳記念スペシャル・バースデー・コンサート

プロフィール

リチャード・ストルツマン (クラリネット)

リチャード・ストルツマンは、その技巧性、音楽的センス、人を惹きつけてやまない比類ない個性によって、今日最も求められる演奏家の一人としての地位を確立した。
数多くのオーケストラとの共演を重ねるソリストとして、魅惑的なリサイタリストとして、革新的なジャズ奏者として、また、多作なレコーディング・アーティストとして、2度のグラミー賞受賞の栄誉に輝いているストルツマンは、様々なジャンルの批評家、聴衆から圧倒的な支持を受け続けている。
クラリネットという楽器に対し、独自のアプローチをもっているストルツマンは、彼以前の誰も予言し得なかったクラリネットの可能性を拡げてみせ、そのことによって国際的な名声を獲得したのである。
彼は、ハリウッドボウルとカーネギーホールでクラリネット・リサイタルを行った最初のアーティストであり、エヴリー・フィッシャー賞を受賞した最初の管楽器奏者でもある。
彼はまた、ゲイリー・バートン、チック・コリア、ジュディ・コリンズ、エディ・ゴメス、ウディ・ハーマン、キース・ジャレット、メル・トーメ、そしてスパイロ・ジャイラの創設者ジェレミー・ウォールら、ジャズ・ポップ界の錚々たる面々と共演し、レコーディングを行ってきた。
また、新作にも熱心に取り組んでおり、スティーヴ・ライヒ、武満徹、スティーヴン・ハートキ、エイノユハニ・ラウタバーラ等による優れたクラリネット作品の初演を行っている。
リチャード・ストルツマンのディスコグラフィーは60を優に超えており、リチャード・グードとの共演で録音したブラームスのソナタ、さらにヨーヨー・マとエマニュエル・アックスと行ったモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスの三重奏曲集で、2度グラミー賞を受賞している。

ミカ・ストルツマン (マリンバ)

熊本県・天草市出身。トロント大学留学時代に、現代最高峰のパーカッション・グループとも言えるNEXUS(ネクサス)に師事し多大な影響を受ける。また世界中のドラマーから尊敬を受ける天才ドラマー、スティーヴ・ガッドとの出会いから彼との共演も数を重ね、ステージやアルバムをプロデュースされた。
2008年ニューヨークに移住した後は、ジャズ・フュージョンで活躍するヴィブラフォン奏者、マイク・マイニエリのもとでジャズの手ほどきを受け、NYを拠点に演奏活動を展開。現在はボストン在住。
2000年トロント大学上級演奏学科修了後、東京・王子ホールとNYカーネギー・ホールでデビュー・リサイタルを行った。 その後は10回に渡るNYカーネギーホールでのリサイタル始め、PASIC2005,2007出演などマリンバ奏者として現在までに世界21カ国66都市以上で公演を行っている。
2001年スティーヴ・ライヒの「東京/バーモント・カウンターポイント」を編曲・演奏してライヒ本人のCD「Triple Quartet」(ノンサッチ)に収録され、Boosey&Hawkesから楽譜も出版されたことで世界的に知られた。
また、リチャード・ストルツマン、久石譲のアルバムにも参加。自己名義では7枚のCDアルバムとライブDVDをリリース。そのうち2枚はスティーヴ・ガッドのプロデュースによるジャズPopアルバム。最近ではグラミー賞18回受賞している名プロデューサー、スティーヴン・エプスタインとタッグを組みレコーディングを積極的に進めていて、2017年CD「Duo Cantando」(日本コロンビア/Savoy, チック・コリア等も参加)、2019年英国AVIEレーベルからクラシックCD「Palimpsest」、米Big Round RecordsからジャズCD 「Tapereba」をリリース、どちらも日本盤は東京エムプラスからディストリビュートされている。
また作品の委嘱も頻繁に行い、これまでチック・コリア、ジョン・ゾーン、大島ミチル、マルコス・ヴァリ、T・マッケンリー等の作曲家から曲を捧げられ世界初演している。
ジャズの分野では、スティーヴ・ガッドやエディ・ゴメス等とのプロジェクトMIKARIMBA でブルーノート(NY/東京/名古屋)、Yoshi’s (SF)、ポアソンルージュ(NY) などの日米の主要ジャズクラブや、カイロ、ロックポート等のジャズ・フェスティバルにも出演。
協奏曲ソリストとしては熊本交響楽団、九州交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、ソンバトヘイ交響楽団、ポーランド国立室内楽団、ボストン現代オーケストラと協演。また最近ではメキシコ・ハラパ交響楽団とイタリア・マッベリ室内管弦楽団と、チック・コリアの「協奏曲第1番」を世界初演した。
2014年からは世界的クラリネット奏者で夫リチャード・ストルツマンとのデュオを本格的に開始し、オースチン室内楽音楽祭、ロックポート室内楽音楽祭、香港現代音楽祭、サンミゲル音楽祭、クレモナ音楽祭など多数出演。
クラシックとジャズを縦横無尽に操る、ニュー・ジャンルのマリンバ奏者として益々幅広い演奏活動を展開している。

リチャード・ストルツマン80歳記念スペシャル・バースデー・コンサート
リチャード・ストルツマン 80歳記念スペシャル・バースデー・コンサート