映画

【事前座席選択可】 「さくら」

全国共通
【事前座席選択可】 「さくら」 ©西加奈子/小学館  ©2020「さくら」製作委員会

作品概要

作品紹介

この映画の原作は累計55万部を突破する西加奈子の同名小説。
2015年に「サラバ!」で直木賞を受賞、いまや日本を代表する小説家のひとりとなった彼女が、デビュー作「あおい」の次に発表した「さくら」の映画化だ。
映画化は「きいろいゾウ」「円卓」「まく子」に続いて4作目となる。
この映画に登場するのは、サクラと名づけられた1匹の犬と長谷川家の5人、そして彼らそれぞれにとって大切な人たちだ。
日々の幸せ、初めての恋、思いがけない事故、愛するがゆえの葛藤……
普遍的に映る家族の日常は決して普遍的ではなく、ひとりひとりの物語が、ひとつひとつの出来事が、心にずっしりと突き刺さってくる。
そんな西加奈子が紡ぐ家族の物語に「私の映画史がすべて入っている」と、その世界観に惹かれ監督を引き受けたのは矢崎仁司。
『スト ロベリーショートケイクス』(06)、『スイートリトルライズ』(10)、『太陽の坐る場所』(14)、『無伴奏』(16)など、人間の複雑な感情を映し出すことに長けた矢崎監督が、長谷川家という1つの家族を通して、夫婦、兄弟妹、親子、初めての恋、一途な愛、生と死、そして生きることの意味を丁寧に描いていく。
心に深く刻まれるであろう家族の物語 がまたひとつ誕生した。

STORY

音信不通だった父が2年ぶりに家に帰ってくる。
スーパーのチラシの裏紙に「年末、家に帰ります」と綴られた手紙を受け取った長谷川家の次男・薫は、その年の暮れに実家へと向かった。
母のつぼみ、父の昭夫、妹の美貴、愛犬のサクラとひさびさに再会する。
けれど兄の 一(ハジメ)の姿はない……。
薫にとって幼い頃からヒーローのような憧れの存在だったハジメは、2年前のあの日、亡くなった。
そしてハジメの死をきっかけに家族はバラバラになり、その灯火はいまにも消えそうだ。
その灯火を繋ぎ止めるかのように、薫は幼い頃の記憶を回想する。
それは、妹の誕生、サクラとの出会い、引っ越し、初めての恋と失恋……
長谷川家の5人とサクラが過ごしたかけがえのない日々、喜怒哀楽の詰まった忘れたくない日々だ。
やがて、壊れかけた家族をもう一度つなぐ奇跡のような出来事が、大晦日に訪れようとしていた─。

出演

北村匠海、小松菜奈、吉沢亮、他

原作

西加奈子「さくら」(小学館刊)

主題歌

東京事変「青のI D」(EMI Records/ユニバーサル ミュージック)

公開日

2020年11月13日(金)全国公開

公式サイト

sakura-movie.jp

【事前座席選択可】 「さくら」 ©西加奈子/小学館  ©2020「さくら」製作委員会
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